解決済み
就職についてです。 私は眼の病気で20歳頃両目失明し手術等で今年30歳になり職歴がないです。 今現在は左目失明右目で日常生活をおくれます。 2年ほど前に症状が安定し、資格勉強と就職活動をしています。 資格は独学で日商簿記1級、全経簿記上級、建設業経理士1級、FP2級、宅建と取得し、資格勉強を始めた時から考えていた会計分野で専門的知識を用いて業務を行いたいと考えていたため税理士試験をしています。 資格勉強自体は一定の成果を出せましたが、就職にはいたっていません 今年で30になり、もう社会復帰が無理なのかと思いだしました。 眼の病気になった時点で運が尽きていたんですかね… この状態で社会復帰できるか率直な感想お願いします
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簿記一級凄いですね。今、勉強中で二度落ちているので、尊敬します。 もし障害者6級以上なら障害者採用枠に当てはまり、採用には有利に働きます。認定を受けられるのであれば、中小企業より大企業への就職の方が簡単かもしれません。中小企業より、大企業の方が障害者採用のニーズが高いからです。 障害者認定の有無にかかわらず、簿記一級あれば知識は十分です。ここから先は、資格よりも実務経験が大事です。薄給でも無給でも、雇用形態にも拘らず、とにかく実務経験を積むことです。2年ほど実務経験を積めば、状況は変わってくるはずです。 ただ、視力以外に気になったことがあります。この質問文には、日本語が少し不自然なところが複数あります。質問者さんの場合、会計系の知識を増やすよりも、敬語など日本語の勉強をした方が就職活動に即効性があるかもしれません。 「職歴がないです。」⇒「職歴がありません」 「税理士試験をしています」⇒「税理士試験の勉強をしています」 「社会復帰が無理」⇒「社会復帰は無理」 「率直な感想お願いします」⇒「率直な感想をお願いします」 資格試験にお強いようですから、日本語を母国語とする人向けの日本語の資格に挑戦されてはいかがでしょうか。ただし、日本語の資格は履歴書に書くと、逆に書類選考時に不利に働くかもしれません。外国人だと疑われるためです。日本語資格は書かずに履歴書を出せば何の心配もありません。 もしかしたら秘書検定でも良いかもしれません。 頑張ってください。
あなたがやるかやらないか次第だと思います 簡単なアルバイトから始めるとかコツコツ努力して少しずつ前進していけばいいと思います 頑張ってください!! 応援しています!!
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