→貴方が書きたいのはどちらだろうか? 二つは目的が全く異なるので要注意です(特に外資系企業) 添え状は手渡しの際は省略しても構いません。 紙はPC作成の場合、A4コピー用紙、手書きの場合は横書きの A4用紙を使用の事(用紙サイズはISO認証を受けている企業 ならA版で統一して下さい)。 1.添え状 2.カバーレター <補足> 1.添え状 FAXの送付状と同じ役割で送付した書類の概要や部数を相手に伝えるのが 目的。特に決まった形式はないが、以下の項目を記入してあれば十分 (志望動機や自己PR等は書く必要なし)。 送付日 宛先 送付者 連絡先 所属する組織名 件名 書類の概要 送付枚数、部数 2.カバーレター ここでは送付状と区別し、狭義の(英文)カバーレターについて書きます。 なお、一般的に日本企業へ応募する場合は、添え状で十分です。 理由:欧米と違い、カバーレターの文化が無く、あくまでも「送付状」レベル以外の 役割を持たない為。 (英文)カバーレターを基本項目(=キャリア概要)は以下の3つす。 1. 履歴書を送付する目的 2. スキル、能力や資格 3. 連絡先 上記を含め ・企業側が採用する利点 ・応募しようとするポジションに、能力やスキルがどう活かせるか など、採用担当者に自分自身を売り込む内容を書く。単なる表面的な概要、 詳細な経歴の羅列、自分本位の主張等の(英文)カバーレターを見ても、 採用担当者は「履歴書まで見てみよう」という気持ちにならないので 要注意。以上
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