解決済み
平成24年度行政書士試験の記述採点をお願いします。平成24年度の行政書士試験を受験しました。 予備校の模範解答を利用した自己採点は、 択一式で162点でした 記述で18点必要です。 予備校の講評やそれを受けての掲示板の書き込みをみると 記述は非常に厳しくなると書かれていました。 それ以来、気分が落ち着かず心が休まりません。 試験後、記述でミスをしてるとこに気が付き、 いよいよ気が休まりません。 検索を利用して、ここを知りました。 今年考えられる採点基準での採点をお願いします。 問44 Aを被告として、損失補償の増額を求める訴えを提起し、形式的当事者訴訟と呼ばれる。 問45 Bには十分な資力がありそのBへの執行も容易であることを証明できれば弁済を拒むことができる。 問46 遺留分減さい請求によって、財産すべてをAに寄付するというすべてという部分の遺言が失効する とんちんかんな記述で恥ずかしいですが、よろしくお願いします。
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試験お疲れさまでした。 ご指摘の通り、今年は厳しい採点基準になると予想されます。 あくまで、個人的な予想ではある点はご了承ください。 問44 12~14点 被告を間違えた部分で減点があります。マイナス6~8点の減点と予想しました。他は、「損失補償の増額を求める訴えを提起」「形式的当事者訴訟と呼ばれる」で大丈夫です。この2箇所での減点はないと予想します。 問45 10~12点 「十分な」が減点対象です。他に微妙な表現の違いで減点されたとして、厳しくみても10点を下回ることは無いでしょう。 問46 10~12点 「相続財産の2分の1の範囲で」が書けてないので減点ですが、致命的な減点はないでしょう。厳しく見ても10点以上あると思います。 3問合計で、32点以上あると思いますので、18点クリアの可能性はかなり高いです。3問とも、致命的なミスなく、確実に部分点を拾える内容です。 合格されていることを願っています☆
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