教えて!しごとの先生
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これまで、私の資格試験に対する勉強法は、ただ闇雲に、出題傾向をやるだけの勉強方法だったため、応用が利

これまで、私の資格試験に対する勉強法は、ただ闇雲に、出題傾向をやるだけの勉強方法だったため、応用が利これまで、私の資格試験に対する勉強法は、ただ闇雲に、出題傾向をやるだけの勉強方法だったため、応用が利かないというか、視野の狭い考え方しかできず、いざ試験となると、勉強方法と異なった出題の場合、太刀打ちできない状況でした。 そのことを、今回改めて感じ、勉強方法を考え直そうと思っています。 毎日楽しみながら、勉強できる方法として、どのような手段が考えられますか? ちなみに、今目指しているのは、漢字検定準1級です。 合格率も10パーセント前半の難関です。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    待っていても回答がないようなので・・・・、 とくにアイデアがあるわけではありませんが少しおしゃべりしますね。 知識を蓄えることに必要な要素は反復と応用(発展)だと思います。 とくに漢字の世界となると、ひたすらに反復して覚えこむのは必須条件ですが、 それが「身に付いた」となるためには、実際に応用できなければなりません。 けれども漢検も1級・準1級の世界ともなると、「こんなの知ってるほうがおかしいよ」レベルの 難問・奇問だらけですから、実生活で応用するのは難しいですね。 私が多少テニスをかじっていることはテニスのカテでご存知と思いますが、 テニスや他のスポーツでも、反復練習で鍛えると同時にさらにレベルアップを図るために必要なのは、 理論を応用することなのです。具体的にはなにか・・・というと「人に教えること」です。 理解して自分なりの分析がされていないと、人に教えることは出来ません。 そして、いい加減なことは教えられませんからさらに習得しようと努力します。 これをあなたの場合に置き換えるとどうなるでしょうか。 周囲に同じ目的を持った仲間がいるといいのですが、問題を出し合うのが一番です。 与えられた問題をただ解くよりも自分で問題を作成するほうが、より高度な知識が必要です。 調べて探って、回答者の裏をかくような問題を作ることによって、 勉強は一歩も二歩も奥深いところへ踏み込むはずです。 近くに仲間がいないのなら、半年後の自分に対して問題を作ってはどうでしょうか。 はじめは問題集を自分なりに書き写すだけでもいいと思います。 半年たって改めて開いてみたときに問題が簡単に感じられたら、 確実に進歩しているということです。

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