解決済み
エントリーシート等の自己PRに使うエピソードとして、私は大学生ですが高校時代のものを使うのはどうでしょうか? できれば大学時代のエピソードを使いたいですが、インパクトに欠ける月並みな事くらいしかないので。
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就職活動を終えた大学4年生です。 個人的に大学時代のエピソードの方が良いと思いますが、高校時代の物でも問題ないと思います。 少なくとも落ちるとしたら、「高校時代のエピソードが原因」という事はあり得ないです。もしそれで落とすのならその面接官が無能なだけです(本質が理解できていない若手社員もいると思います) ですが、高校時代のエピソードを話したとしたら、70%の確率で大学時代の経験も聞かれるでしょう。 そのため、あなたへの答えは「高校時代のエピソードが最も自信を持って語れるならそれで推すべし。しかし、それだけでなく、大学時代のエピソードも固めるべし」です。 そもそもエントリーシートの設問で「自己PRと学生時代頑張った事」の2つを聞いてくる企業が多数あります(中にはそれ以上も) つまり、1つのエピソードで乗り切れるほど就職活動は甘くありません。 高校時代含めて最低3つは用意すべきでしょう。(できれば単発ではなく、継続して行ったものの方が望ましい。すなわち、「その成果は偶然ではなく、必然であるという事を示すため」&「入社後にすぐ辞めない人材だと証明するため」) また、自己PRの作り方ですが、「企業に入社した際にどのようなプロセスで成果を上げるか」という視点で作ってみてください。 「働いた事ないからわからないよ。。。」と思うかもしれませんが、スポーツにしろアルバイトにしろ勉強にしろ、その人が成果を上げるプロセスは変わりはありません。 また自己PRは深堀りされます。その対策も万全にしてください(ex「その経験で最も困難だった事は?」や「成果を上げた要因は何?3つ教えて」「その経験で感じた課題は?」など)
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