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中国語の次に来る言語習得について チャイナリスクを横目で見ながらも進出企業にうまみをもたらしてきた低水準の労働賃金が上…

中国語の次に来る言語習得について チャイナリスクを横目で見ながらも進出企業にうまみをもたらしてきた低水準の労働賃金が上昇し続けたことにより反日中国市場から撤退する企業が急増している現在ですがトライリンガルを目指すビジネスパーソンは中国語を捨て始めているのでしょうか。し始めてはいないのでしょうか。 し始めているとしたら中国語から離れてどの言語を習得する傾向が出てきていますか? ベトナム、ミャンマー、タイ、インドネシアなどの東南アジア諸国かとは推測できるもののこれらの国の公用語だとすると日本語、英語(ゲルマン語派)との親和性の低いはっきり言って恐ろしくとっつきづらい言語になります。 仮に旅行するとしたら必要に駆られて数字は言えるようにはなりますが真面目に習得するにはハードルが高すぎるように思えます。 ご存知の方は最近の言語習得のトレンドを教えてください。

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回答(1件)

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    日・英・中を一応話す者です。 中国は嫌いですが、中国語ができて損はないと思ってます。中国語は中国だけで使われているわけではなく、台湾やシンガポールでは公用語ですし、それ以外でも華人社会は世界中にあります。発音さえしっかり習得すれば、文法やリスニングは比較的易しく、習得しやすさの面でもメリットあると思います。 中国語以外の言語ということであれば、中南米を視野に入れ、スペイン語かポルトガル語ですかね。ただ、出張時に飲食・買い物ができる程度にはなると思いますが、ビジネスレベルになるには体力のかかる言語だと思います。

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