解決済み
先日、貸金業取扱主任者の試験を受けてきました。 初めて受けた試験で非常に難しかったです。 合格ラインが気になって仕方がないです。 自己採点すると、TACの模範解答で30点・DIAXで29点と非常に厳しい状況でした。 いずれの点数でも合格は可能でしょうか?ご存じの方いらしゃいましたら教えて下さい。お願いします。
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5回目試験を受けて合格しましたが 問題を見ましたが、やはり去年よりは易しくなっていますが 大型掲示板で騒がれているほど 易しくなってないと思います。 自分の時は、合格率32%だったので 自己採点でも38点で 合格点は30点でした 問題レベルが上がれば、平均点は下がります 去年は、27点だったと思いますが これは、受験生の正答率と問題レベルが合致しなかった為に 6割を満たせなかったのでしょう 貸金試験は、33点以下に収まる試験というのが一つの見方です ただ、今年の試験問題を見る限り 結構、細かい事を聞いてるのもあったり 得点の民法などは難しくなってます そして、何より扱う予備校が減ってしまってるというデメリット面もありながら いわゆる5問程度の割問がありますね 疑義問題があるという中で それらを含めて 30~32点当たりで決まるのではないかと思います。 ただ、受験生の正答率により変わると思います。 多分、今年は30点に持っていきたかったとしても 合格率が10%台に落ちるようでは現実的ではないので 去年みたいに27以上という事もあるでしょうし その辺は、今の段階ではどの予備校も分からないでしょう 宅建試験みたいに多くの受験生がいて 解答を提出などすればおおよその平均点は知れますが 貸金は、それがないですから ただ、合格ボーダー上にはいますので とにかく待つしかないです。 29,30点は合格できる可能性はあると思います。
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