自己PRにタイピング速度

Question

自己PRにタイピング速度先ほどe-typingをやったところ、ミス無しでWPM443でした。

調べたところ早いと言える部類には入れたのかなと思いました。
勿論プログラマーなどの本職の方々には劣りますが…。

そこで質問ですが、
アルバイトで入力業務のある事務職に応募する場合、
これを自己PRに交えてもいいと思いますか？

速くてもミスが多くては意味がない、
自分が速いと思っていても相手がそれを速いと思うかは別問題、
変換なしの打鍵数ではあてにならない、
などマイナスの意見を見かけるので、あまりプラスにならないのかな、と悩んでます。

因みにブラインドタッチが出来るので、そちらは書く予定です。
（歓迎の欄に書いてあったりするので）
それに加えてタイピング速度を書くのはPRになるのでしょうか。

ご回答宜しくお願い致します。

補足

お二方とも回答ありがとうございます。
そうです、履歴書に書けたらなと思っています。
因みに資格は持っていません…。
そのワープロ検定と言うのは、日本語ワープロ検定試験のことでしょうか？
それとも純粋にスピードを計るパソコンスピード認定試験でしょうか？
確かに資格なしだと口だけみたいに思われそうですね＾＾；

Answer 1

履歴書などに書くって考えでよろしいんですかね？
そうでしたら自信があるなら書いてもいいと思います。
趣味や特技の所に簡潔に、ブラインドタッチで速度を保ちながら間違えずキーを打つのが得意ですとかなんとか書いとけば悪い印象にはならないように思います。
あわせて何かワープロ検定とかもってるなら書いちゃっていいと思いますよ。

補足読みました。

日本語ワープロ検定試験が一番有名だと思います。私は2級まで高校のときに取得したのですが、
ブラインドタッチができるくらいであれば少しWordの機能を覚えるくらいで2級あたりまでなら簡単にとれます。
パソコンスクールなどで受験できるみたいなので、興味があるなら受けてみてもいいと思います。
口だけだと思う面接官もいるかもしれませんが、そこは熱意の見せ所でしょう！と、考えてみては・・・？

Answer 2

簡単なことです。

当然、PRにはなります。意味の無いことではありません。

しかし、多くを期待してはいけません。
あくまで相手にとっては「ちょっとした補足・参考」程度に考えておきましょう。

それだけ速いなら、ワープロ検定などの資格はお持ちではないですか？
それなら、堂々と資格の欄に書いて大きなアピールになりますね。