解決済み
とある求人サイトから治療室の バイトに応募し、合格しました。一ヶ月ほど働いていたのですが、先方との見解の相違や、無理な提案などをされ続け、精神的に大きなダメージを受け、(特に鬱だとかそういう事はなかったのですが)出勤できなくなってしまいました。黙ってやめてしまったのは私がいけないという事は重々承知しています。 問題はここからです。 電話がかかってきて 「あんたを採用するにあたり、その求人サイトに10万を越えるお金がかかった。損害賠償としてそれを支払ってもらう」 と言われたのです。 納得しかけてしまいましたが、一旦電話を切り求人サイトに連絡してみました。 すると 「あなたに払う義務は全くありません。 厚生労働省に問い合わせても構わない。 こちら(求人サイト)と、治療室さんの 間でのやりとり、契約になりますので、あなたに損害賠償として背負わせることはできません。」 と教えていただきました。 確かに、私を採用する際に10万を越えるお金が動いていたらしいのですが、上記の様な理由で支払う義務は 無いという事でした。 その話を治療室側にしたいのですが、これだけの言い分で納得させられる自信がありません。 院長は割と気の強い人で、頭の回転も速く、且つ粘り強いです。 私は押しに弱く、すぐに「はい」と言ってしまう人間です。 申し訳ない気持ちでいっぱいですが、今回ばかりは、すぐに「はい」と言う気はありません。 納得してもらう為には、どういう言い回しや言葉を使ったら良いでしょうか。力を貸してください。
私は大学二年生です。 治療院は、指圧鍼灸院でした。まだ鍼資格の勉強中で、経験の為バイトを始めました。 鍼には触れていませんが、マッサージの練習をして、三回ほどお客さんに施術もしました。もちろん資格は ありません。 友達でもマッサージのアルバイトをしている人はたくさんいたので、マッサージに関しては必ずしも資格保有者である必要はないのだとおもいます…。(確かではありませんが)
249閲覧
捕捉後 私ははり、きゅう、あんまマッサージ指圧師の三資格をもつ者です。ご提案させていただいたのは専門に通っていた頃からの常識ですのでご安心ください。不安なら専門学校や治療院の先生に質問してくださいね。 大概の治療院も学生もこの法を無視します(苦笑)私も友人もやってましたから。が、マッサージのみでもあんまマッサージ指圧資格を持たない無資格者に施術に関わらせた時点でアウトなんです(ましてや3人も治療費を頂いたわけで…)。 それが整体師等とわざわざ区別し、国家資格を問われる資格なんですね。慰安ではなく治療行為とみなされる。原則として看護師は医師のもと看護を行えますがあはき師ば医師の許可゙は必要ない医療行為なんですよ。ちょっと恐ろしいかな? アロマやリフレなどなどこの業界には色々な療法が溢れていますので混同されやすいのですが"治療院"や鍼灸という看板はあはき資格の該当資格をもつ者しか掲げてはいけないと法で定まっています。十分適用されますね。 偶々最初にバイトしてみた所が悪質で不運としか言い様がないのですが…美容鍼やスポーツ東洋療法、経穴治療、もちろん整体・アロマなど勉強しようと思えばどこででもバイトできますし経験になると思います。受け付け業務に就いてたまに施術を見学させてもらったり、閉店後先輩を捕まえて施術練習させてもらえるだけでかなり勉強になりますよ。奥が深過ぎて自分&患者さんに合う治療法を確立するのがタイヘン…。 今から選択肢を狭めるものではありません、色々な治療院、マッサージ、整体、カイロ、鍼灸院…訪ねてみて知識を集める&人脈を広げてみるといいかと。色々な人&治療法が存在します。ご自身が本当にやりたい施術方法や患者さんに対する姿勢などを発見できる近道になります ネバーギブアップ! これだけでなく、恐喝罪にも触れていると思いますので強気で堂々と対応していって~、録音を忘れずに。ふぁいと!
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る