今年の保育士試験の実技試験の「音楽」で２曲目の途中から声が枯れました。

Question

今年の保育士試験の実技試験の「音楽」で２曲目の途中から声が枯れました。今年の保育士試験の実技試験の「音楽」で、２曲目の途中から声が枯れてしまいました。。。。

１曲目の「おおきなたいこ」をピアノミスすることなく歌い切ったので、

２曲目の「おんまはみんな」は割と落ち着いて歌いだしたのですが、歌の中盤あたりで急に喉に異変が起こり、声がしゃがれてしまいました(´；ω；｀)

練習ではこんなことなかったので頭の中は大パニックでしたが、途中で止まるのが一番ダメだと聞いていたので、何とか無理やり声を絞り出して最後まで歌い切りました。
...が、声はガラガラで音程もいくつか外しました。。。

ピアノは間違えなかったのですが、やっぱり評価は「ピアノよりも歌重視」なのでしょうか＞＜？
ショックで立ち直れません。。。

Answer 1

歌重視と言っても、歌がすべてじゃないですし、１曲は歌いきったのだから、望みはあると思いますよ。

私が受験したときも、音楽は大失敗で、言語はパーフェクトだと自己評価していましたが、
言語と音楽で１点しか差がなくて驚いたくらいです。
言語は５０点に近い点数が出て当然と思っていたので、まさか３０点に近いとは、、、だから、実技は読めないんですよ。

県によって採点方法は違うかもしれませんが、５項目を１０点ずつ配点してるとか、
１曲３０点で６０点から減点しているとか、
いろいろ噂があって、本当のところはわかりません。
止まらなかったらだいたい大丈夫という話を聞いたことがあります。

最初から最後までいいところがなかったわけじゃなくて、１曲だけの失敗ですから、
合格できているんじゃないかな？

１ヶ月、ドキドキですね。幸運を祈ります。