職場の人からのゴルフの誘いを断りたい

Question

職場の人からのゴルフの誘いを断りたい【ゴルフ好きの方申し訳ありません】

ゴルフに誘われて困っています。
私はゴルフが嫌いです。
別にゴルフ愛好家の人が嫌いと言うわけではありません。
人それぞれの趣味ですからそれは致し方ないと思います。

この度転勤となりました。
そんな時、新しい支社の上司からゴルフに誘われました。

私はゴルフが嫌いです。

理由として・・・

●子供のころから親父がゴルフばかりしていて
ろくに遊んでもらった記憶が無い。
そのころからゴルフという存在が嫌で仕方がない。

●ゴルフコースは自然のコースではなく、
自然破壊の挙句に出来た所。

●休みの日に行うにしては拘束時間が長すぎる。
４５分とか、１時間とかならまだしも。。。

●プレー後に、上司と風呂など余計なオプションが付いてくる。
※生理的に大浴場など共同浴場が嫌いです。プライベートでも。

●服・道具・プレー料金などもったいない

というような理由です。

誘われた時にやんわり断ると、「社会人としては避けては通れないよ」
と半強制的に誘ってきます。

今の会社は２社目ですが、以前の会社や転勤前の支社では
そんな風潮は有りませんでした。
休日に社員が集まることは基本無しでした。
確かに年齢層は若かったですが。。。

接待ゴルフをしなくても、数字は今の支社より上げていましたし、
社内でのゴルフをしなくても非常に良い人間関係が作れていました。

それでもゴルフが社会人としての常識なのでしょうか？
同じものを扱う同じ会社内で、大阪支社ではゴルフは不要でも、
九州支社ではゴルフは社会人としてのマナーなんでしょうか？
そんなことはあり得ないと思います。
それが常識の業界も有るかと思いますが、大阪にいた頃
そんな常識は聞きませんでした。

その上司の中での判断でしかないと思います。

無給での休日出勤をしろと言われればしますし、
飲み・カラオケでも年齢層の高い方と合わせることは出来ますし、します。
大勢の前で一発芸も全く問題ないです。クライアント前でも経験あります。

でもゴルフだけはたとえ付き合いでも、とりあえず一回と言う形でも
付き合いたくありません。

ただ、上記の様な理由をズバリ言ってしまうとその人や、やっている方には
あまりにも失礼で、ストレートすぎる気もして・・・

何度も言いますが、別に今となってはゴルフをする人が嫌いと
言うわけではありません。どうぞご勝手に・・・と言う感じです。

どのように断ればいいでしょうか？

補足

ちなみに、一度誘われた時、ゴルフって金かかるじゃないですか！！
と言ったら、「とりあえず俺の貸してやる」
といわれたので、その理由は無理そうです。

１００歩譲って売上に少しでも絡む接待ゴルフがＯＫだとしても、
社員同士でのゴルフは解せません。

人事システム上その人に気に入られなかったとしても
人事には影響がないので、その面も気にしていません。
人事権を持っている支社長はゴルフはしません。

Answer 1

ある意味避けて通れないって点では上司に賛成ですね。

ゴルフしなければならないと言う意味では無いですが・・
※現に私はゴルフしませんが影響ありません。

結局世間の常識がどうであれ上司がそういう性格なら
あわせることも大事かな？と思ったので・・・。

ゴルフじゃなくても週１で飲みに強制参加させられたり・・・
マージャン付き合わされたりと世間の常識がどうであれ
上司がそういう人間で誘ってくるなら従わざる終えないときもあると
思ったのです。

ただ断り文句として全然やった事無いとかはまだ通用するでしょうかね？

「休み時間があったら打ちっぱなし行って練習してみますね＾＾」と
のらりくらりとかわすとか？？

奥さんいるなら「妻に頭が上がらないんですよ＾＾；」って第三者を理由に断るとか？

もしくは質問者様がゴルフがうまいのなら「勝負事一切手加減できない性格なので・・・」と
前置きし圧倒的大差で叩きのめしちゃうとか？（笑

多分これができれば誘いなくなるでしょう。

後は思いつくのは休日は何かしら行事に参加してる事にし断り続けるとか・・・
※町内会の役員押し付けられた；ｗ；とか

Answer 2

私の場合ですが、ゴルフやったこともないし、道具ももってないし、向いてないのでやるつもりもないです。ってはっきり言ってました。
あと付け加えるなら、ゴルフに行くお金もないって言うのはどうでしょうか？
以前の会社で、打ちっぱなしには、上司と一回行ったことありましたが、その時は、全部上司が出してくれて、道具も貸してくれましたが、お互いの時間も会合わなかったので、その一度きりでした。

Answer 3

まあ、何を言ってもゴルフが必須なひとにはつたわらないかも。
接待その他の理由であっても、私はどうも好まないので、
申し訳ありません、というしかないでしょう。