解決済み
どちらがいいと思いますか? バイト掛け持ちのフリーター26歳、女です。 リラクゼーションのバイトで悩んでいます。 A: 専門学校へ3年通い、あんまの国家資格を取得。 メリット: 堂々とマッサージ師として働ける デメリット:30歳で無一文になる。 B:バイト先の正社員になる。 メリット:経理の仕事を経験できる。会社のお金でいろんな技法を学びに行ける デメリット:結局は無資格。日曜に休めず、趣味を諦めることになる。 将来的には、医療に関わりたいわけではなく、リラクゼーションをやりたいです。専門学校に通ったとはいえ、その技術はおそらく活用しないかと。知識がある分、また視野が広がるし、危険度も下がるので、どうなるかわかりませんが。 自分が結婚後、将来働く上で経理などの事務経験を持った方がいいのか、国家資格を取って信頼を身につけたほうがいいのか・・・。 正直なところ、今は安定していて充実しているので、このままでいたいのが本心です。ですが今はよくても将来に不安があるので、何か一歩踏み出したい・・・そんな気持ちで悩んでいます。 人生の先輩方、ご意見お願いします。 ※無資格はどうこう、という説教文はご遠慮ください。重々承知していますし、いくらそう言っても残念なことに社会はそのように動いていません。社会が動いているならば、だれもリラクゼーションの仕事をしません。お客様も本来の身体のためのマッサージを誤解している方が大半。鍼灸などの効果を疑問に持ち来店する方も多いです。マッサージ師や柔道整復師で商売人として失敗し、お風呂屋さんや安売り店に転がり込んでいる方だって少なくないです。
日曜は社会人バンドをしています。社員になると週末出勤になるため、バンドを脱退するしかないです。 鍼灸や治療をやりたいわけじゃないです。アロママッサージも無資格は違法ですよね? 熱意といいますが、女性らしく結婚・出産だってしたいです。是非日曜や深夜も熱意持って働きたい奥さんのために子どもの面倒を見てあげてください。 人を癒す人は趣味を持ったり遊んではいけないのですか?マイナス面を見ることは悪いことですか?
641閲覧
あくまで参考ですが、30代で貯蓄がないとその先も貯蓄は不可能ということをどこかで聞いたことはあります。ただ全ての人に当て嵌まるわけではないと思うので悪しからず。 前者は資格を取ったからと言って勤め先が決まってるわけではありませんよね?年齢的に考えても正社員になれるのなら後者のほうが安心ですね。日曜以外で休日はあるのでしょうか?趣味を諦めるという意味がどうにも解せません。 国家資格を取って職に就けば大幅に給料が上がるというのであれば前者も捨てがたいですね。 それから国家資格を取ったら視野が広がるというよりは別の視点から物事を見渡せると言ったほうがいいですね。 今の仕事を続けていても自分の意識次第で違う視点から物事を見たり考え方を変えたりすることは可能だと思います。 結局のところ、仕事はこれをやっとけば安心とか資格があれば将来も保証されるということでもないと思います。 文章を読んでいると、夢だとか目標だからマッサージ師になりたいと言うより、今の仕事を続けたままだと不安だから保険として国家資格を取っておこうというように見えます。覚悟みたいなものは感じられません。好きなことを貫き通す強い意志がないなら我慢して現状維持が無難ですね。下手に転職しても失敗や後悔が残ります。
< 質問に関する求人 >
マッサージ師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る