解決済み
就職活動について今かなり弱ってます.誰か助けて下さい.就職活動について先ほど親とかなり揉めました. 私は今理学療法士を志す大学4年生なのですが,先日受けた採用試験で不合格となってしまいました. では次はどう動くのか?というところですが,地元での求人がここにきて落ち着いてきてしまったので,自分自身としては県外就職も視野に入れようと思っています. ところがそれに対して母親が「絶対ダメ」という姿勢を以前から崩しません. その背景には ①旦那(私の父親)がまったく家のことに関して無関心 ②祖父も御歳82と高齢で持病持ち ③母親自身も家事に仕事にてんてこ舞い ④私自身が長男 ⑤最後の砦である弟も来年は大学進学で1人暮らしが決定的 他にも色々理屈を捏ねてましたが,大きな理由としては以上の5つが考えられました. 実際,姉が就職する時も同じようなやり取りがありました.(結局姉は県外に就職しました) 私自身としても,長男である以上いずれは実家を守っていきたいという思いもありますし,自惚れではなく本気で「この家は俺がいないとダメになるんじゃないか」とも思っています. でも実際問題地元の求人も限られてきて,大まかな希望としている「病院勤務」もほぼ無くなってきました.「病院勤務」に拘るには一応の理由があって,少なくとも若手のうちは維持期のリハビリより急性期・回復期への介入をガツガツ経験して,その結果,そこで得られた経験がいずれ維持期リハに関わった時に活かせるのではないかと考えているからです.母親曰く「その反対だってあるんじゃないか」と言いましたが,個人的にイメージがつきにくいです. 「理解の無い親だ」とは思いますが,母親の言い分も理解出来てしまうだけに「就職」と「実家」を放して考えることが出来ず,今後どう就職活動していったらいいのかよくわからなくなってきました. ゼミの先生にも1度相談に行ったのですが,特にこれと言ったアドバイスももらえず.就職センターにも相談しようとも思いましたが,結局のところ,学校側は「就職率」のことしか頭にないような気がして,生徒の家庭環境のことにまで口を出してもらえないんじゃないかと思って未相談. 一体どうしたらいいんでしょうか?「回答」というより何がしかの「アドバイス」のようなものを頂けたら幸いです. 長々と失礼しました.
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初めまして。現在、老健で作業療法士をしている者です。 …就活大変ですね。ご苦労お察しします。 私も親から就職は県内と言われ苦労しました。家から通えるところがないと何度も言ってもだめと言われました。 何度も話し合い、結局その年の就職はあきらめるか…と思ったほどでした(結局そのあとに内定がもらえ、実家から通っていますが)。ただ、先生からの助言でもありました。 就職にとらわれがちですが、国家試験に受からなければ意味がありません。こういう言い方を言うとあれですが、内定が決まった人がすべて合格するわけでもなく、不合格であれば内定を取り消されることも多いのです。そうなればどうなるか…。 病院や施設は合否を気にします。内定を出したものの不合格であった場合、再び募集をかけるところも少なくありません。 なので自己採点をした3月~結果が出たあとの4月までに再び求人募集が出る可能性もあります。 まずは合格をすることだけに専念し、合格してから就活…その際、どうしても求人がなければ実家からは通えないが何かあれば対応できるように県内にするなど話し合ってはどうでしょうか? あと、維持期と回復期・急性期についてですが…。個人的に言いますと、維持期のリハビリと回復期・急性期のリハビリは似ているようで異なるものです。おそらく、維持期で行っていたことを回復期・急性期で行うと「ほかに方法がないのか…」と思ってしまう気がします。以前の研修で急性期・回復期はICFで言うところの身体機能・活動などにアプローチする時期、維持期は活動・参加・環境因子などにアプローチする時期と視点が違うのでやり方も考え方も違うと言われました。その通りだと思います。 ですからどちらで先に働いてもどちらでも役に立つと思います。
卒業後に協和警備保障に面接行ってごらんよ。来た人みんな採用。 http://www.kyowakeibi.co.jp/recruit/index.html
全てはあなたの中に答えがあります。 周りの人(母親等)の考えを参考にすることは重要ですが、 最後は自分で決めることが重要です。 なぜでしょうか? 自分で十分考えて決めたことであれば、将来、絶対に後悔することはないからです。 しかし、周囲の人に強制されて進んだ道は、 (もし将来うまくいかなくなった時に) 必ず後悔する時がきます。 その結果、お互いに不幸になります。 今はあなたがやりたいと思った道を進むことをお勧めします。 (あなたのように立派な志を持っている若者は自由に生きることが重要です) あなたがやりたい道を選んで幸せな人生を歩み始めた時に、 あなたは、自分の人生に感謝して、周囲の人に対して心から優しく 接することができるようになります。 その結果、周囲の人(あなたの母親等)のあなたを見る目が変わるでしょう。 あなたが幸せになることが、周囲の人を幸せにする一番の道だと思います。 人生を自分が思った通りに楽しんでください。 以下は、 私が若い人に向けて「就職」「就職後」「人生」について アドバイスさせていただいているブログです。 参考にしてみてください。 http://gobgarimil2.blog.fc2.com/blog-entry-9.html
理学療法士です。 質問者さんの、始めは急性期などの病院に行きたいというのは間違っていません。臨床にでて長くなればなるほど、わからないことや他の人に質問することは少なくなっていかないといけません。わからないことが多くていいのは新人のうちだけです。 急性期→慢性期の変更と、慢性期→急性期変更では、後者の方が難しいです。慢性期には慢性期なりの難しさがありますが、急性期の方が覚えることは多いし、リスク管理も気を使わなければなりません。整形のクリニックで働こうと思ったら、卒後すぐ行くのが安全です。 もちろん慢性期からいってもいいですが、お母様には将来立派な理学療法士になるには、急性期でないとだめで、それは県外の○○病院しかない、というしかありません。例えば5年で絶対戻るとか約束して… しかし子供の将来より家の中の事を優先させる母親もどうかと思いますが…はっきり言って家庭が壊れるかどうかはその夫婦に主に問題があるのであって、子である質問者さんが責任を感じる必要はないと思いますが… ただ一般に退職者は12月にボーナスをもらって辞める人もいますので、新たな求人が11月くらいに出ることもありますので、注意しておいてください。
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