解決済み
就職活動について質問です。 就職活動してる時にいつも思うのが活動開始から内定までの間の活動方法全般に疑問を感じます。今就職活動してるのですが疑問を感じます。 一つの会社に内定貰うまで効率が悪い気がします。 色々な会社に行き、筆記試験受けたり面接受けたり説明会に参加したりと費用と時間が掛かってしまいます。 参加して内定得るのに膨大な物事を犠牲にしているのですが人材紹介会社などに行って話聞いても合わなかったり合っても落ちたりしたら意味がない気がしてなりません。 色々な会社の説明会参加は凄い分かりますが働いてみたい会社の試験受けて落ちたらと考えると何か釈然としない気がします。 日本の就職システムって何かおかしいと思うことありませんか? 総合的にそういった就職活動を通じての釈然としない経験ありますか?
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まあみんながみんな行きたい企業に入れるわけでは 絶対にないですから。 時期をそろえてたくさん受けてもいいよというのはただ 選ぶ機会を作っているにすぎず、無理のない範囲で 受けるしかないと思ってます。 自分とかは受ける企業を結構絞ったため、それほどには 感じませんでしたね。手当たり次第に受けてしまうと 一つ一つの会社に時間がさけず、結果落ちやすくなって しまいますから。 まあ受けたい会社の選考がいつから始まるのかも日本は 大体わかりますし、ほかの業界と比較もしやすくなっているので これはこれでよいと思いますよ。
友人が住んでいる国(英語圏の先進国)では、バイトするにも求人広告の 出ていない店に乗り込んで行って「仕事ありませんか?」から始めるそうです。 就活も同じです。 もちろん、企業側が必要があれば募集を出していることもありますが 基本は求人があるかもわからない企業に、自らアポとって乗り込んでいきます。 新卒・転職関係ないかわりに、即戦力を求められます。 しかも給与は面接時の交渉で決まります。 それに比べて、決まった時期に、受け入れる体制でかまえてくれてて 募集している職種、人数、初任給、もろもろの情報を提示してくれてて 内定までの試験内容まで告知してくれる。 しかも試験さえクリアすれば、新卒という何の能力ももたない人材を雇って お金をかけて育ててくれる。 友人の話を聞いて、自分の就職活動をふりかえると 日本って親切で楽だったんだなぁと思いました。
そういう思いを抱くことはなかったです。 就職活動は、会社説明会までは、学生サイド、受験者サイドが、自由に選ぶことができます。しかしながら、採用試験の段階に進んだ時から、採用試験のタイミング、採用試験の合否は、企業が決めることです。企業を選ぶ身であることは確かですが、ある段階からは、選ばれる身になるので、しょうがないです。 企業は、試験結果を通じて、優秀な方を採用したいので、時間をかけて選びます。それが、当たり前だと思うので、時間がかかるのはしょうがないと思っていました。アルバイトみたいに、履歴書を出して、決まるとは思っていませんでした。他の国でも、就職時に試験を課すと思いますけど。 日本で働きたいならば、このシステムで試験を受け続けなければ、なりません。会社は、何度も試験を実施して、優秀な人をとる、これが、普通。疑問に思ってもしょうがない。 並んで待たなければ買えないものがあるときに、時間がかかるといって、横入りをするのは認められない。店側が並べ、と言ってるのだから、並ぶか、あきらめるしかない。ルールがある、それに従えないならば、あきらめることが多くなる。
受かりそうか分からない会社を次々受けた時はそういう気持ちが大きかったです。 一つ前は転職のお話を頂いた上で面接だったので全然違いました。 また、悩んだ時に相談した方にはたくさんいる応募者をふるいにかけるためにわざと面倒にしてあると言われ、それからはこの面倒臭さも試験の一環だと考えるようにしてます。
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