救命救急士の寿命・・・

Question

救命救急士の寿命・・・消防士!?

救命救急士?の平均寿命は60才前後と言うお話を聞きました。それは、本当ですか？
その人いわく・・・半端ない緊張感と、助け出さないといけないプレッシャー、過度の訓練
火事や、災害現場、死亡事故の悲しい現場への出動のショック

これらにより、精神的疲労がつもりつもると言ってました。
確かに大変なお仕事です。これは、事実ですか？

Answer 1

事実ではないでしょうね。

ただ、救急隊は昨今出場が多く、夜通し出場もままあります。

そのことで体調を崩される方もいます。
（まー体に良いはずはないですよね。）

そのことを誇張し平均寿命60歳と言われているのだと思います。
もちろん長生きされている方も知ってますよ。

Answer 2

救急隊の平均寿命が６０歳だなんて、冷静に考えてみれば、おかしいと解りませんか？

そんな寿命が短い仕事って、有り得ますか？

確かに、おっしゃるとおり、救急はキツい仕事です。

深夜に叩き起こされ、人の死を自分の手の中で感じる仕事です。

その回りの人達の人間模様も一緒に見てしまいます。

辛い仕事ですが、馴れれば何とかなります。

やりがいはありますよ～

確かに寿命は短いですが、６０歳でない事は確かです。