宅建ってなんでこんなに難しいんでしょね？ あと一ヶ月しかないのに・・・ 借地借家法、根抵当、宅造法・・・難しいで…

Question

宅建ってなんでこんなに難しいんでしょね？
あと一ヶ月しかないのに・・・

借地借家法、根抵当、宅造法・・・難しいですね・・・

Answer 1

宅建が難しいというよりも、もともと法律を勉強したことがない人にとっては、法律を難しく感じるだけ。

もともと敷居が高いのが、法律学習だから。

宅建が易しい試験といわれるのは、法律学習をしている人がいうセリフで、初めて勉強するのであれば、誰でも難しいと感じるはず。

Answer 2

ややこしかったですね。
ひとつの単語は長いですし・・・。
一筋縄でいかない条文でしたし・・・。

Answer 3

めっちゃわかります！

去年私も

なんだよこれ・・・

って半分泣きながら勉強していました；；

一般的に難しい資格じゃないと言われてるけど、私にはものすごーーく難しかったです。

最初は文章の意味さえわからなかったですし、去年の今頃の模試で30点とかでした。

結果的にはその模試の後、ラスト1か月で猛勉強し、無事去年合格できました！

その1か月は人生で1番というくらい、自分でも頑張ったと思います。

もう一度合格してみろと言われたら、もうできる自信はないくらいです。。。

焦らず、わからなかったところをゆっくりでも何度も読んで理解して、覚えていって下さい。

1つ1つコツコツ、努力あるのみだと思います。

マジで、こんなにおバカな私でも猛勉強でなんとか取れたので！できないことはないと思います！

精神的にもきついと思いますが、どうか頑張ってください。

健闘を祈っています！

Answer 4

宅建は７割が簡単で３割が難問なのです。ですから皆取れる７割を落とさない事です。この当たり前の勉強が出来た人なら誰でも受かります。そして満点など取る必要もないのです。
簡単だという人は確実に取れる問題を確実に取った人です。難しいという人は難問をいかに取ろうとしている人です。つまり問題の奥が深いのです。地道な過去問をマスターすれば、確実に合格出来ます。