せっかちな先輩との付き合い方

Question

せっかちな先輩との付き合い方現在、工場などで出た不良品や廃棄商品をトラックで運ぶ仕事をしています。

会社の運転手は当方と先輩の２名です。
（あとは仕分けの人です）

仕事自体は好きなのですが、先輩がせっかちというか・・・
以下のような状態です。

・移動に１時間かかる現場だとすると、その間に何度も電話がくる。
（いまどこらへん？と言う感じで）

・当日以来の現場が追加で増えると、とにかく騒ぎ立ててお互い割り振った仕事を
すべてシャッフルしなおそうとして、結局は元に戻したりする。

・まだ不慣れなことに関してもアドバイスよりも「やばい」「遅すぎる」「ど素人だな」などを
連呼するばかりで どのようにすれば？と聞いても、その時の気分で言うことが違う。

上記はほんの一部ですが、多い日は一日に３０回以上電話がくるため気が気でなく、
予定外に時間がかかった場合（お客さん都合など当方の仕事の処理能力外）は
とにかく気が気でなく、仕方のないことでも、心臓がドキドキしてしまい、
休みでも仕事が気になりドキドキするような感覚が消えません。

移動中にトイレに行きたくなりコンビニに寄る事すら罪悪感を感じます。

仕事自体は好きですが、今後別行動とはいえ、この先輩とコンビを組んでいくことに
なると思うと今から憂鬱です。

先輩は仕事は早く（たぶん早いと思う）自分のペースがあり、新人の当方にも
そのペースを要求しているようです。

忙しいときを想定して早く業務をこなせるように指導していることは
理解できるのですが、順序がバラバラでまとまりがない感じがします。

今現在も心臓がドキドキの当方にアドバイスをお願いします。

補足

みなさん、ご回答ありがとうございます。

当方は２８歳、先輩は３３歳です（兄のＩＤを借りて質問しています）

みなさんが指摘するとおり、状況説明等をするのですが、
せっかちな上、短気なので露骨に機嫌が悪くなります。

また、暇という状況が嫌いらしく、本来の仕事外のことを
手伝いだして、いつの間にか、その仕事が自分たちの仕事となり
忙しくなると、「俺らがやるのが当然だと思ってる」と怒っています。

一度、試用期間中にこのまま業務を続けていくことは無理だと言いましたが、
「最初に業務内容や状況は伝えた（時間にシビア、即戦力を求めるなど）上で
できるというから雇ったのに、ここまで教えて今更できないはないだろう」
と怒られました。

転職を数回しているため、今回は踏ん張ってやってみようと思っていましたが、
情けないかな、挫折しそうです・・・

夜中や朝、目が覚めたときに必ず仕事のことが頭をよぎり動悸がします。
最近は、上手く退職できる理由はないかということばかり考えてしまっています。

Answer 1

とにかく、この先輩を落ち着くように仕向けるのがいいのではないでしょうか？
心配性なだけかもしれませんし。
電話が煩わしいなら、「電話いただかなくても、○○に到着次第、この仕事が終わり次第、こちらから連絡します」とか
言って向こうが不必要に何回も電話してこないように(本当に必要な時だけかけてくるように）させた方がいいと思います。
仕事をてきぱきこなすことは大切ですが、せっかちな先輩の行動に振り回されて
あなたまでいらぬことに不安を感じたりし、自分の仕事がどうもうまくいかないと感じているなら、
あなたの必要性や仕事の運び方についての考え方を優先し、自分がやりやすいようにうまく状況を変えていった方がいいです。
仕事の順序についてもあなたの方がより良いアイデアを持っているのならその都度先輩に伝えた方がいいと思います。
ここでこの妙な先輩に変に遠慮しない方がいいです。
ただ伝える時は、相手のテンションにひきづられて口論にならないようにちょっと工夫し、落ち着いた声だがきっぱりとした口調で話をした方がいいかとは思います。
補足読みました：多分その先輩は根性と熱と体力はあるのだけど、頭と人の意見を聞く耳はない人なのでしょう。こういう人を納得させるのは残念ながらあなたがこの先輩よりも動きを活発にすることぐらいしかないように思います。会社を辞めてまた次に採用してもらえる別の職場をみつけるより簡単なような気がしますので退職を決心する前にそう意識して活発に働いてみてはいかがでしょうか。あなたが仕事に慣れてきたらまた先輩もあなたに対する態度が変わってくるかもしれませんし。
それに自分が仕事の手があいている時に手伝えそうな仕事を探して手伝ってあげることはいいことですよ。自分から動くという点ではこの先輩はたのもしい人ではないでしょうか？勤務中働かずに遊んでいる人よりよっぽどいいです。

Answer 2

そうゆう性格でしょうね。

忙しい状況を自分で演出して、自分は頑張ってるって思いたい、思われたい人。

結構いますよ、それに近い人、特に異常者ではありませんね。

気にすることありませんが、その人が納得できる報告が出来ればいいと思います。

例えば
今、××近辺通過中、断続的に渋滞してますとか。
後、○○時間、かかる見込みですとか。

予測出来ることを先に伝えれば、もう少し電話の回数が減るかもしれませんよ。

Answer 3

その人は気の弱いナルシストですよ、幼い頃母親にいじめられたのでしょう。

自己愛性人格障害の人は死ぬまで治りません、精神病ではなく魂の問題ですから！

難しく考える必要はありません、次のバイト先を探して先輩から1日も早く逃げることです。

先輩の正体は病気とは診断されませんが精神分裂病者です。