28歳の男です。 うつ病と対人恐怖症をもっています。 仕事はしていません。 アルバイトをしたいのですが、面…

Question

28歳の男です。

うつ病と対人恐怖症をもっています。
仕事はしていません。

アルバイトをしたいのですが、面接の際にどのように伝えれば採用に繋がる可能性が高まるのか考えています。自分の現状で、出来そうなアルバイトを書かせて頂きます。
・書店、・小さな喫茶店、・コンビニ深夜
などです。

工場や倉庫内での作業でしたら、比較的採用されやすいと思うのですが、過去にいじめなどのトラウマがあり、一歩が踏み出せません。

上記に出したアルバイトの場合、漠然ではありますが、やってみたい気持ちがあります。
考えが甘い部分はあるとは思いますが。

面接の際に、28歳の男が定職にも就かず、
アルバイトの採用を頂くにはどうしたらいいでしょうか？
又、病気の事は伝えた方がいいのでしょうか？

読みづらい文章を最後まで読んで頂きありがとうございます。

Answer 1

やってみたらいいと思いますよ。
漠然とでも、思い切って挑戦すれば、自分を変えるきっかけになるかもしれません。
別にみんながみんな考えに考えてバイト始める訳ではないのですし、もうちょっと気軽に始めた方が、気持ちも楽になってやりやすいと思います。

今時定職についていないのはそんなに珍しいことではないので、そんなに構えなくてもいいです。
何か事情があって定職につけなかった方向で話すとか（「家庭の都合で」と濁すとか、他にやりたいことがあって専念してたけど諦めた、とか）社会経験を積みたいとかどうしてもこのバイトに挑戦したくて応募したとか前向きな感じで話せばいいと思います。

病気のことは伝えなくていいです。
なるべく不利になりそうなことは伝えなくていいですよ。
（明らかに業務にも自分の生命にも差し支えの有るようならば伝えた方がいいですが・・・）

不景気ですしすぐに決まるというわけにはいかないと思いますが、
無理せずできる範囲で、がんばってくださいね。

Answer 2

聞いた感じだとマイペースに出来る、スーパーの荷下ろし＆バックヤード管理とか、百貨店等の開店前もしくは閉店前清掃とかの方が良いような気がしますが、もしやるなら小さな喫茶店が良いかもですね。喫茶店なら大体常連さんばかりだし、ランチとかやってない（極端に混まない）所ならやって行けそうですし。
因みに書店はかなりお客様から尋ねられる事が多いので、やるなら覚悟してやった方が良いですよ。かなり疲れますし。