教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

医療事務と簿記、職業訓練を受けるなら、どちらがいいと思いますか?36歳、人生最後の事務系転職へのチャレンジなのですがどう…

医療事務と簿記、職業訓練を受けるなら、どちらがいいと思いますか?36歳、人生最後の事務系転職へのチャレンジなのですがどうぞいい知恵を教えてください。3月末まで保育士をしていた者です。(その前はソーシャルワーカーでした…。) 結婚で転居し、仕事を辞めました。現在は結局無職です。 何度か派遣の登録で行こうと思ったのですが、知らない土地で急に怖くなって断ってしまったり、手術で入院したり、興味が出てきたところに応募しようとしたら、直前で別の人に決まってしまったりすることが5回もありました。 すっかり、心細くなって、結婚して6カ月、結局無職であきらめてしまって、どうしていいかわからない気持ちでいっぱいのまま、ハローワークに行って失業保険の手続きをしました…。 その際に、医療事務・調剤事務講座と簿記講座の2つを見つけて、人生最後の職種替え(事務系への挑戦)ができないかと思い、ハローワークの方に伺ったところ、「どっちも取ったからって就職にはつながらないけどね~。」とか「せめて簿記の方が希望はあると思うけど…。」「医療事務は募集あるはあるけど、結局経験者しかとらないから未経験者は入っていけないよ…。」 など、結構不安になることをおっしゃっていました。 私は事務経験が全くないので、その辺がわからないのです。でも、どちらかは絶対に取りたいんです。36歳、人生最後のチャンスだと思っているのです。(実際は35歳限界説があるのも十分に知ってはいるのですが…(:_;)) どちらがいいか、安定した就労につながるか、実社会の様子も踏まえて、詳しく教えていただけたらと思っています。 どうかよろしくお願いします。

補足

保育士はもうしないのか?とのことですが…。 肉体労働はもう限界なのが現実です。保育園も見に行きましたが…。 肉体労働とお別れしないと、多分体がボロボロになると思います。 そこで、体を動かさない仕事を選んで、できれば60歳まで行けたらと願っています。 どちらの事務がいいか、結構ご意見がどちらにも分散することに驚いていますが、いずれにしても私のような条件では厳しいということなのかなぁ…(:_;)

続きを読む

27,235閲覧

2人がこの質問に共感しました

知恵袋ユーザーさん

回答(8件)

  • ベストアンサー

    病院で事務されている方は若い方が多いように思います。経理は良く経理のおばちゃんなんて言いますから結構年令が行ってる方も多い印象。だけど、経理のおばちゃんは若い時からずっと経理してて経験豊かそうな印象ですね。どっちにしても未経験者はなかなか難しいでしょうが、チャレンジしないと始まりません。 私は病院よりはるかに会社の方が多いので経理の方に行きました。もしも就職出来たなら年令がいっても経験があれば可能性がある気がしました。 私も職業訓練で簿記2級取得してパートですが、経理に採用されましたので、あなたより年だし、希望はあると思いますよ。ただ36人の受講生の中経理に就職出来たのは二人でしたから経理にこだわると難しいと思います。ですが、事務職という縛りなら半数近くが就職出来たので、ご参考に。 経理じゃなくても多少の経理知識があると良いという求人も多いので一般事務(一部経理業務あり)みたいなのにも応募が出来るようになるのでいいんじゃないかな?と思います。 何か、希望があるような、ないような回答ですみません。

    7人が参考になると回答しました

  • 医療事務をしています。 私が働いてる職場は、医療事務も肉体労働ですよ・・・ 医療事務が座ってパソコンいじってるだけだと思って入ってくる人は1ヶ月もちません。 走り回ってますし、汗だくで働いてます。 ワガママな患者さんの相手もしなければならず、ストレスも相当です。。。 私もハローワークの職業訓練で医療事務・調剤事務を受講しました。 通信や週2~3回の通学に比べたら、少し深く勉強できますが 就職できても戦力には全くなりません。 とにかく経験と、働きながらも勉強することが沢山あります。 簿記は明らかに事務ですよね。 動かない仕事なら簿記の方が良いのではないでしょうか? ただ・・・採用の確率から言えば・・・ 保育士さんをなさってたのなら、医療事務の方が高いかもしれませんね。 私も最後の転職のつもりで医療事務を始めましたが・・・ 簿記の勉強をしておけばよかったな。と今は思います。

    続きを読む

    4人が参考になると回答しました

  • 医療法人で人事を担当しています。 医療事務については、新卒採用時以外の採用時には資格の有無より実務経験の有無が重視されます。 また、派遣や委託に医事業務を任せている病院は大変多く、少ない正職員採用枠には応募が殺到します。 ニチイ等の各講座や職業訓練で資格は取得できますが、比較的簡単に取得できるためその資格を持っている人も大変多く、採用の決め手になるものではありません。 同じ未経験であれば、やはり年齢の若い人が有利です。 病院の職員の年代によりますが、新人教育担当者や先輩事務職員よりも新人さんがはるかに年上の場合、やはり指導し難いと考えますし、20歳代の若い職員と同等の待遇で果たしてよいのか・・・と雇用側は考えます。 他のかたも回答されていますが、医療事務に限らず事務職への就職は応募が殺到し、また経験のある人が有利です。 医療事務の場合は事務職とは名ばかりで、立ち仕事も多いですし、休日出勤・残業等々も多い職種です。

    続きを読む

    2人が参考になると回答しました

  • 大きな病院を含め、いろいろな組織で経営的な側に居た経験を踏まえて・・・ 医療事務は小さな医院だと却って負担が大きいでしょうし、大病院も若い人の多い医事課内でもたもたなどしていたらなかなか辛いものがあると想像します。それに就職機会がどうしても限られて来ますから、やはり簿記を選択した方が良いと思います。 ●小さな事業所でも大抵会計ソフトを入れていますから、仕訳だとか、元帳記入だとかはあまり気にすることも無く、只、税理士から間違いを指摘された時など、すぐに了解できるくらいの基礎知識は身に付ける必要があります。 ●取敢えず、うまく採用される事が当面の課題であるならば、前段階として安い時給ででも経理のパートをすることでキャリアを積み、「経験あり」と言えるようにするか、何かプラス・アルファのセールス・ポイントを作ることでしょう。例えばですが、大体に於いて、どこも文章力の無い社員が多いので、数種類から数十種類のビジネス・レターのパターンを練習し(基本パターンは簡単です)、面接などで自信の程をちらつかせるとか、或いは毛筆を練習して、それなりの腕前になるとか。(筆耕まではならなくとも、表書きなどで重宝がられること必定です) 結果を求めるのであれば、アピールするためのアイデアとかそれなりの努力とかは必要です。 ●追記 併せ技として、登記申請事務があります。一見ややこしそうなので、多くの事業所は、高い手数料を払って司法書士などに頼みますが、必要書類は法務局のHPを見れば分かりますし、法務局に行けば、昔と違って、係官が親切に手続を教えてくれますから、お遣いレベルで造作も無く済ますことが出来ます。時間があれば、今すぐにでも最寄りの法務局に行って様子を確かめるなどし、これからの就職活動の中で、法務局での登記事務も対応できる旨をそれとなく仄めかすことは可能でしょう。そもそも一般会社の庶務的事項で、身構える程に難解なものなど有りはしませんからね。

    続きを読む

    2人が参考になると回答しました

< 質問に関する求人 >

簿記(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

医療事務(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 就職活動

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる