日本で料理人として食べていく、生活していくのは厳しいですか？ 日本でデザイナー(ウェブデザイナー、ファッションデザイナ…

Question

日本で料理人として食べていく、生活していくのは厳しいですか？
日本でデザイナー(ウェブデザイナー、ファッションデザイナー、広告デザイナー)として食べていく、生活していくのは厳しいですか？これは以前質問したのですが、ドイツの日本食レストランで働きながら生活していくのは厳しいですか？
バイオリンをつくって生活していくのは厳しいですか？

Answer 1

木工の才能次第だと思いますよ。
木工のキットとか買って（椅子とか机とか、おもちゃとか）、一度自分で木工大工をしてみては？
それで向き不向きがわかるかも。

ちなみに、生活費稼ぎながらドイツのマイスター修行（ヴァイオリンに限らず）している日本人は沢山いると思います。
その人の頑張り次第ですよね。

Answer 2

料理をやっている者です。
どの道でも生活を送っている人はいます。厳しいって体力的でしょうか？金銭的でしょうか？
質問者さんが挙げてるのは自分次第です。
やりたい事をやっているのに体力的につらいでは夢に対する力が足りません。技術職ですので相当の努力と我慢が必要です。
そうして得た全てが結果、金銭的にも繋がってくると思います。

ちなみに自分は最初京都の料理屋で働いてましたが、一日１６時間以上働いてました。時給にしたら２００円くらいでしたが、お金を使う間もなかったので金銭的には困りませんでした。そんな事もありながら今は料理を楽しめるゆとりをもちながら生活してます。

何をしても初めは理想と現実にあきらめそうになると思いますが、描いた夢、今の想いを忘れず、精進して下さい。

Answer 3

ほんとにやりたい職業を「厳しい」かどうかで、判断するのはいかがなもんでしょう・・だれかがそれは「優しい」と言っただけで、このまったくベクトルの違う職種のうちのどれかを選ぶのでしょうか・・・「厳しい」か「優しい」基準でなく、「自分がそれで一生やっていく」思いの強さがあるかどうかが重要だと思います。「厳しくてもそれで生活したい」と自分で決断できないのであればどれもあなたにふさわしい職業ではない、と思います・・・「自分のセンスを活かせる職業を」と考えているようですが、なにか「職業映えのいい生活」を望んでいるように見えます・・・

自分の思いの強さで達成するモチベーション（動機）がなければ再考したほうがいいです。

あなたにふさわしい職業と生活は別にあるのかもしれません（－＿－）・・・