電気工事士 技能試験 実技

Question

電気工事士 技能試験 実技本日、電気工事士の実技がありましが出題されたのはリモコン配線の回路でした。
今年は筆記も少しだけ捻ってあるように感じ、実技もリモコンリレー＋電源側がＶＶＲ
で13課題の中では面倒なものが出たように感じました。

今年の電工2種はどちらかというと落とすための試験だったのでしょうか？

Answer 1

今日受験しました。
平成２０年度筆記免除者向けの改良版でしたね。

電工ナイフを使わせるという趣旨を感じました。
配線自体は難しくありませんが、作業は多めでしたね。正直鬱陶しいと思いました。完成出来なかった受験者も多かったように思えます。あと、なぜかランプレセプタクルにWが印字されていて、あれ！！！ と思ったりしましたし、ゴムブッシングが本当にうざかったです（結線中よく外れた）。

作業が終わった時は、やるだけのことはやったという実感があったのですが、今思い起こせば何かと不安になってきました。
落とすというよりは、意表をついたという実感です。

Answer 2

今年は落とす試験だったんでしょうね。
昨年の技能試験でブレーカーを出して金がなくなっているはずですから。
今回、自分を技能試験を受けました。
一日目だったのでＶＶＦ2.0 3Ｃの問題でした。

Answer 3

たしかに意外な問題がでましたね。

2日続けて端子台問題とは。

一番シンプルでわかりやすい問題だと思いますが。

端子台は近い捨てにはしないと思うので次もでますね。

落とすためというわけではないと思いますよ。

筆記試験に関しては問題を作る人が変わっただけかもしれません。

または問題自体がマンネリだったので少し変えてみただけでしょう。

ただ他の資格でも合格率を調整するような事をやってますから合格率の発表があるまではなんともいえませんね。