仕事して大変なのは、小学校、中学校、高校教員・・・どの学校が大変でしょうか？

Question

仕事して大変なのは、小学校、中学校、高校教員・・・どの学校が大変でしょうか？

Answer 1

一概にどれがとは申し上げられない部分はあるかと思いますが、以前教職の先生から「年齢が小さければ小さいほど教師の影響を受けやすいから、教師自身が人間としてきちんとしていなければならない。」と教えられました。
小学校で働いてみて、子どものお礼の言い方や所作などが担任教師にそっくりなのを見て、確かにそうだなと思いました。

小学校は、一部教科担任制を取っている学校や、専科教員がある教科を除いて殆どの教科を担任が教えるため教材研究などが大変ですし、中学校は部活の指導等があり夜遅くまで仕事をしていらっしゃいます。生徒指導も小学校に比べて大変だと思います。

高校も学校によりけりだとは思います。個人的には、高校は仕事として大変というよりも、高校の先生になること自体が大変というイメージが強いです。

Answer 2

仕事について「大変」かどうかはその人のやる気です
どれだけ生徒＞自分でいられるかだと思いますよ

受け持つ責任はどれも同じ、やるべき事も同じ
その中で妥協するかどうかで「大変さ」が変わると思います

Answer 3

知り合いの教師は
小＞中＞高の順番で大変だって言ってましたよ。
授業や生徒がと言うよりも、親が…。
子供が幼ければ幼いほどに不安や子供に対する期待などが大きく、それを教師に丸投げしたり教師のせいにする親が増えるそうです。

Answer 4

小学校教師→全教科教えないといけないので､準備が大変｡ｸﾗｽのおたよりなども作らないといけない｡
中学校教師→ｸﾗｽの生徒の進路の悩み｡

高校教師は･･･なんとなく楽しているように見えました｡