解決済み
宅建と貿易実務検定はどちらのが効果的だと思いますか?私は留学志望の専門学校生なのですが 英語力のほうもかなりついて落ち着いてきたので 留学するまでの多少の暇な時間を費やし、将来のためになにかしら資格を取ろうと思いまして 将来副職として駐車場経営とかマンション経営なんてした場合に、宅建があるといいと聞き そして就職の時も不動産関係ならかなり有利と聞いて宅建に興味を持ちました。 しかしせっかく英語力もあるし、留学して大学に行くつもりなので そういうことなら貿易実務検定のほうが将来的に持っていて便利かなとも思いました。 ですが 宅建は前から知っていましたが軽く300時間は勉強時間を要するほど難しいと聞き 貿易実務検定はほとんど意味ないとも聞きました。 実際のところどちらのほうが持っていて良いと思われますか? ちなみに私は海外でホスピタリティとマネジメントを学ぶつもりです。 上記の検定の使い道はあくまで副職目的です。あまり考えたくはありませんが最悪、失職した用にとも・・・ 希望の就職先は決まってませんが国内のつもりです。できれば海外を行き渡る職につきたいですが。 貿易実務検定を取る際はB級を狙うつもりです。 期間は今年度いっぱいなのであまり時間がない+語学の勉強もかかせないということでどちらか1つだけ もしくはほかにオススメの資格がありましたらその1つだけ選んでがんばりたいです。 長文ですいません。補足が必要であれば付き足しますので、回答よろしくお願いします。
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宅建はおすすめですが、あなたの場合は貿易実務検定を取った方が、得意の英語と合わさって生かせると思います。 不動産関係で働く以外にも、人間が普通に生きているだけで、アパートを借りて大家と敷金でトラブルになったり、親が死んで遺産相続があったり、法律は非常に身近なものです。宅建は勉強しておけば、仕事とは別に、日常生活の中で暮らしに役立つ知識になります。貿易実務検定の方は、輸出入の取引に関わらないとあまり使う場面はないと思います。 今年の宅建は、もうすぐ受験申込が締め切られます。時間的に余裕がないのであれば、軽い気持ちで今から3ヶ月程度勉強しても、そんなに簡単に合格できるものではありません。どうしても取りたいという人が必死に勉強して受験するべきです。 貿易実務検定は資格自体がそれほど評価されるというものではないですが、国際的な仕事につくのであれば勉強しておいて損にはならないでしょう。ぜひB級取ってみてください。
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