自己PRのエピソードがない。

Question

自己PRのエピソードがない。自己PRに使うエピソードがありません。

小学生のころ病気になってしまい当たり前のことをなんとなくやってき多だけです。もちろん、バイトやサークルもやったことありません。まず、自分からやったことがほとんどないのです。他人から言われて普通に頑張ったことしかありません。

思いつくのは
・高校の（ボランティア的な）部活での駅清掃。隅々まできれいにした。
・高１の時に受けたパソコン検定４級が落ちて、親に言われて大学１年の春に３級取得。もらったプリントと親が買ってきた参考書見ました。

エピソードが少ないし、当たり前すぎてつまらないです。「当たり前のことは自己PRに書くな。」と大学のアドバイザーから聞きます。しいて頑張ったのは最初に書いた部活のことです。でも、スポーツ系の部活やコンクール参加の部活と違い、１日で目標達成なので話が広がりません。

企業が決まってないので、色々な結論はセミナーでもらったプリントなどであげられるのですが、かわったエピソードがまったくありません。

無理やり話を大げさにしないほうが良いのでしょうか。
当たり前のことはPRしないほうが良いのでしょうか。
また、短所から長所というPRは良いのでしょうか。

色々アドバイスをお願いします。

Answer 1

清掃が企業にとって、また一般社員の日常にとって、どれほど意義深く、意味のあることか…
一度、イエローハットの創業者、鍵山先生の本を読んでみてください。
きっと清掃とこれから取り組むであろう仕事との接点が見つかり、面接の場面でご経験を堂々と話せるようになると思います。