みんな、「節電」の謳い文句に踊らされるなよ~。 そもそもなんで電力不足になったのかっていうと、アホな政府が代替エネルギーの確保もないまま原発を止めたためであって、あとさき考えない行き当たりばったりな政策で電力不足を招いた不手際のしわ寄せを国民に食らわせようというわけで、そんなものに協力してやる恩も義理もない。 さらに節電10%だの15%だのを呼びかけてる電力会社は、ついこの前まで「CO2を出さないオール電化住宅」を謳って電気使いまくりのオール電化住宅システムを売りまくって大もうけし、思いっきり世の中の電力消費量を上げたあげく、今になって「節電しましょう」。 ・・・なんでこんな連中の言いなりになる必要がある? クソ暑い中、クーラーも付けずに我慢している、そこのあなた!節電の音頭とってる国会議員の奴らは国会議事堂も議員会館もけっこうクーラー効かせてんだぜ。電力会社の役員宅でも社員寮でもエアコンの室外機がぶんぶん回ってるぞ~! そして電車やスーパー、その他店舗という店舗はこれまた「節電」を謳い文句にエアコンをゆるくしたり照明を切ったりしているが、要は体(てい)のいい経費削減だろうが!「当店は節電に協力しています」とかアナウンスしてるが、実質的に協力しているのは店じゃなく客だろうが!これが経費削減じゃないっていうのなら、節電で浮いた費用分を客に還元しろよ。本来客に提供されるべきサービスを削って浮いた金なんだから。 とにかく最近は、「節電」と言いさえすれば何でも許される(というよりむしろイイ者扱いされる)風潮がある。みんな、騙されるなよ~。
なるほど:2
工場に勤務しています。 現場は出来るだけ節電を心掛けてますが、事務所は鳥肌が立つほどクーラー効きまくりです。なので事務員は夏でもカーディガン羽織ってます。 現場はアイロンを扱っていて熱気が篭るので、もう駄目だと思った現場監督の判断に委ねられます。 ただ、私がいる現場は私一人しかいないのでエアコンはおろか扇風機も付けてもらえません。 上司曰く「あんた一人だけだから必要ない。勿体ない」 いつか、熱中症で倒れてやろうかと思ってますが中々うまくいかず。 貧血で倒れる程度です。 まあそうなったとしても、「体調管理が出来てないあんたが悪い」と言われるのがオチですがね。 ちなみに、冬は冷蔵庫の中にでもいるような極寒現場で一人震えながら仕事してます。 上司曰く「うわー、こっちめっちゃ寒いねー」 誰のせいだよ・・・
私は羽田空港の国際線ターミナルで働いていますが、震災直後から 節電対応はさていて、もう慣れました。
暑くてモウ我慢できなくなって仕事をやめました。
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