解決済み
金属加工 精密板金 を一生の仕事にする場合 やはり溶接の技術を身につけるほうがいいですかね?? 自分は過去に2年程板金工場にいてボール盤、抜き加工(レーザー、タレットパンチ)等をやっていて溶接は一度練習として面を被って(面に手でもつ棒が付いてるタイプ)平板にここからここまで真っ直ぐ線を引く みたいな事をさせてもらったけど 面してると全く見えず(視界がなく)全然違うところを盛っていたって事がありました。 おまけに手でつかむ溶接棒? が熱でとても熱く これは無理だなぁと思った事がありました。 板金の求人は沢山あるけど 多くは自分が経験済みの抜き加工より圧倒的に溶接作業が多いように思えます。 NC機械の操作だけではきついですか??
1,190閲覧
自分が思った仕事が一番。 興味ないことを嫌々覚えようとしても時間ばかりかかって時間の無駄になる。 溶接ですが見えなければ色ガラスの番数を下げる、教科書通りの番数では見えない。 11番くらいでしょうが9番を使えば見えやすくなる、諦めずにやってみてください。 本職溶接工も同じくらいの電流でも9番~13番と幅が広い。 半自動溶接ですが380A~400Aで溶接してますが私は9番です。 目が焼けると言われますが人により強いのか焼けない人もいる、大概は周りの溶接の光で焼けます。
< 質問に関する求人 >
溶接(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る