解決済み
はじめまして。 今機械保全の資格取得のため勉強しています。 問題は○×形式なんですが、なんで×になるのか分からない問題がいくつかあります。 ①放電加工では、切削が難しい超硬合金鋼、導電性のある金属、非金属は加工できない。 ②機械間またはこれと他の設備との間に設ける通路は、幅50cm以上としなければならない。 ④ばね座金を用いて締め付ける場合、弾性が低下するので平たんになるまで締め付けてはならない。 ⑤テーパピンの呼び径は太い径を基準にする。 ⑥油圧シリンダーの出力が低下している場合、原因はほぼ油圧ポンプの圧力上昇不良といってよい。 ⑦一般に低速回転の軸受には硬いグリースを使用する。 ⑧非破壊検査において欠陥の検出は、内部および表層部の欠陥を対象とする検査方法があり、いずれも欠陥が発生する前に試験を行う方法である。 ⑨軟質クロムめっきと硬質クロムめっきとは、材質すなわち科学成分が異なる。 ⑩動力とは、(仕事)×(仕事にかかった時間)である。 ⑪材料記号SS400は機械構造用炭素鋼鋼材で、数字の400は引っ張り強さを表している。 ⑫アルミニウムは銅よりも熱伝導率が高い。 分かる方なんで×になるのかなるべく全部教えてほしいです。 問題数多いですが、よろしくお願いします!
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①放電加工できるのは導体に限る。切削の難しい硬質材料への利用が主。 ⑤呼び径は小さい方の径。 ⑦グリースは外力が小さい間は抵抗が大きい。 ⑧欠陥の発生時期は限定しない ⑨組成は同じ。使用目的とメッキ厚さの違い。JISでは5μm以上を硬質としている。 ⑪SS400は一般構造用 ⑫銅の熱伝導率398 アルミニウムは236 わかる分と、軽くググって調べのついたものだけです。
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