解決済み
食品製造の志望動機について。閲覧有難う御座います。 私は20の男で高校卒業から2年間セキスイハウスの下請け会社で働いていました。 断熱材を取り扱う仕事をしていたのですが、私はアトピーもちで腕や足が荒れて酷いので辞めてしまいました。 次の就職先は、食品製造(かりんとう、ふ菓子)の会社にしようとしています。 そこで志望動機についてアドバイスを頂ければと質問させて頂きました。 前職では、木材加工の仕事をしていましたが、高校の時より食品関係の仕事に就きたいと思っておりました。 昨年の震災の影響で食品が不足し、今まであるのが当たり前のように思っていた食品の有り難味を思い知らされました。 私も貴社の一員になり、全国の方々に食品を提供したく思い志望させて頂きました。 変更した方が良い点、足りない点などアドバイス宜しくお願いします。
考え直してみたのですが、志望させて頂きました までの持って行き方が今一うまくいきません。 アドバイスお願いします;; 私は以前より食品関係の仕事につきたいと思っておりました。 高校時代、飲食店のアルバイトをしていたのですが、お客様に料理を提供し、美味しかったと言って頂き、提供する楽しさと充実感を知ることが出来ました。 前職では木材加工をしていましたが、長時間の立ち仕事や作業スピードには自信があります。
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以前食品メーカーで12年程採用担当を勤めていた人事管理職です。 私見ですが、下記指摘させて頂きます。 >高校の時より食品関係の仕事に就きたいと思っておりました。 「就きたい」はわかりましたが、理由がわかりません。採用側が知りたいのはそこです。採用側は別に「カッコイイ理由」は求めておらず、「皮膚感覚が伴った理由」を聞きたいのです。 >年の震災の影響で食品が不足し、今まであるのが当たり前のように思っていた食品の有り難味を思い知らされました。 3.11以降、学生さんの履歴書を見ていると、「大震災ネタ」を安易に使いすぎる傾向があります。 はっきり申し上げて、採用側では安易に3.11ネタを使う志望動機にはうんざりしています。そのときの体験、感情、皮膚感覚がきちんと伴ったものであれば高く評価しますが、具体性も何もなく、たださわりだけで「3.11」を使った志望動機はかえって逆効果です。 ですから、上記の文以降に続く具体性、皮膚感覚が大事です。上記文だけでは、何の中身も伝わってきません。 更に付け加えると、新卒ではなく中途採用の応募なのですから、企業としては出来るだけ「自分の能力、経験のこういう点を活かしたい」という部分が欲しいものです。 就職活動、特に中途採用というものは、互いに需要と供給をシビアに割り切る取引のようなものです。企業にとって、「やりたい」という「やる気」はある意味「あって当然」のもので、それ以上に「この応募者は会社にとってどういうメリット、利益をもたらしてくれるのか」という「採用する利益」を知りたい訳です。
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学生時代から食品製造業に興味があったのに、何故その道ではなく木材加工業に就かれたんですか?
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