ウエディングプランナーについて

Question

ウエディングプランナーについてわたしは今年高校二年生になり、学校では進路について具体的な進学先を
決めるように話がありました。
わたしは英語が得意で、学校の勉強とは別に趣味で韓国語を勉強しています。
語学の勉強がすきだし、勉強したいという気持ちが強いので、
語学を学べる大学に行きたいと思い、
福岡の西南学院大学の国際文化学科を目指しています。

そこで、悩んでいることなんですが、
わたしは将来ウエディングプランナーになりたいと思っています。
これまでわたしは幼稚園の先生か語学を活かせる仕事で
ずっと迷っていて、担任の先生にもそう話していました。
ですが、つい最近ウエディングプランナーという仕事を知り、
自分がしたいと思う仕事に出会えたと思いました。
今まで全く考えたことのなかった職業なので、
なるためにどんなことをするべきか、知恵袋も使って調べてみたところ、
特別に資格もいらないし、専門大学より大学に入って、
ブライダル関係のバイトを経験していたほうがいいという回答が多かったのですが、
目指す大学は西南学院大学のままで、いいのかな？と悩んでいます。
また、ウエディングプランナーの就職がどのくらい厳しいのか、
バイト以外で経験しておいたほうがいいこと、
ウエディングプランナーのメリットとデメリットを教えていただきたいです。

長文＆乱文ですいませんTT

Answer 1

今、結婚する人達の中で披露宴をせず、籍だけ入れる人達が増えてるの知ってるの？

ウエディングプランナーなんて、訳の分からんカタカナ職業なんて、恐竜みたいに時代に合わせきれず、やがては滅んでいく存在ですよ。
私の知人がここの専門学校卒業して、今、中洲で風俗やってますけど…

参考になれば幸いです。

Answer 2

結婚式をしない人は、この数年という期間で減って来たのでは無く、ずっと4割くらいを維持しています。
だから、式をしない人が増えているというのは思い込み。

とはいえ、少子化の影響で絶対数が減っているのも事実。
厳密には、割合はたいして変わっていないけど、人間の数が減ったから、式を挙げる人も減ったということです。

ただ、少子化というのは、ブライダル業界にだけ影響していることではありません。
少子化だから・・・という理由を持ち出すのなら、購入者が減るということなんだから、あらゆる商品に影響があるはず。

ブライダル業界に入る人は、専門学校よりも大学卒業者の方が多いし、資格なんて持っていない人の方が圧倒的に多い。
会社側もそんなものを求めていません。
他の業界と同様にその業界でも、より高いレベルの大学に入り、そこで質の高い教育を受け、自ら目標を作って行動に移し、実績を作って来た学生を評価する。
西南学院大学という大学を初めて知ったので、そこで良いかはきみが自分の責任で決めてください。

自分がやりたいことが明確にあり、そのために何か出来ることを考えた結果、そこでバイトをして実際に働いてみるというのは、誰でも思いつくことです。
これもブライダル業界だけに限った話ではありません。
大学に入学したら、ずっとそれだけをやっていれば良いとも思いませんが、やって損は無いでしょうし、やってみて現実を知れば、人生で一番の笑顔になれる日の手伝いをしたいなんていう薄っぺらい志望動機ではないものを持てるでしょう。

ただきみが愚かなところは、仕事を選ぶときにメリットとデメリットを気にするところ。
子供だから仕方が無いと言えばそうかもしれませんが、そんなことで仕事を選ぶのは、ただのバカ。

Answer 3

メリット？？？？？？？

デメリット 先の方も書かれている通り。
少子化問題が騒がれ若者の数は減少。
結婚したくても非正規雇用で生活が安定せず
結婚できない男子も多い
こんな中ブライダル産業に明るい未来があると思えません。