解決済み
就活における資格について質問です大学3回生は、12月から就活を始めますが、1月の初めに就活を始め、その後1月終わりに資格試験があって、合格発表が2月にあるとします。 その場合、最初に行った就職活動では1月にうけた資格はどのように評価されるのでしょう? その会社に就活を始めた段階での資格の有無のみしか対象にならず、評価されないということになってしまいますか?
分りにくければすみません。 例えば宅建の資格試験は毎年10月にあります。 この場合、その昨年の12月から就活を始めているとして、翌年の10月に資格取得では、手遅れということになりますか?
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『評価する』、ということが、よくわかりません。 質問者様が、シュウカツ時に、必要であるならば、資格の項目に、『平成○○年度○○検定受験予定』、『○月度○○試験 合否判定待ち』とでも、書いておいてください。ESに記述の日時を書くはずですから、そのことを考慮してくれるでしょう。ただし、それをみて、どう思うか、好意的に見てくれる人もいます、結果を聞く人もいるでしょう。ただ、一方で、資格した習得だけ、かけよ!、って思う人もいるでしょう。会社により、担当により、それぞれだと思いますが。 また、自己PR欄などにも、資格取得に向けた勉強方法は書けるとも思います。それを、企業側は、なんらかを思い、評価をするかと思います。 質問者様が、記載した内容、口述した内容は、すべて評価します。ただ、企業により、評価の仕方は異なる、としか言いようがないです。 補足部分を拝見してですが、よく意味がわかりません。なにが、何に、手遅れなのでしょうか?資格を取得したら、ESにきちんと書いていいと思います。手遅れではないです。 なぜか話題の資格の意味のありなしについてですが(笑) 資格は、私は意味があると思います。その資格を取得するレベルの知識・技術を有する、客観的な証明になります。○○大学の卒業、○○修士課程卒業、それも、意味があります。そこにおいて、勉強をした、という証明になります。能力の証明です。東京大学を卒業した証明と私立のナントカ大学を卒業した証明、その差はあるかもしれません。そこでどのような能力を取得したかは、ある程度、想像をする。それさえも、証明する資格です。 資格は、必要な人がとればよくて、それを他人があーだこーだというものでもない。ただ、その資格をアピールする相手は、きちんと確認しないと、ちょっと恥ずかしいよ、っていうことです。高校卒業、の資格だけでは、はずかしいよ、専門学校で○○士を取得したよ、という資格があれば、社会に出るときには、誇れるかもしれない。
たとえばきみが宅建を取得したいのなら、今からやれば10月に試験を受けられます。 3年の10月に試験を受けられるんだから、そこで合格することを目指せば良いのであって、就活が始まってから資格取得をするという発想になるから無駄に悩むわけ。 そもそも、資格なんてきみらは役に立つと思い込んでいるだけで、就活には評価の対象にはなりません。 語学力が必要な求人ならば、語学力を客観的な基準を使うことで能力があることを提示することはできますが、そういう求人は出来て当然という見方をするので、有利になるわけではありません。 いいすか。 資格なんて表面的なものに頼り、きみらが自分自身を磨いたり、理解したり、それを他人に伝える気持ちが無く、行動にも移せないから、資格なんてものに頼るんです。 資格が必要なのは、その資格が無いと応募することさえ出来ない職種だけと思っても良いくらいです。 きみは根本的に考え方が間違えている。 それを理解すれば、きみの抱えている悩みなんて、悩みにすらならないということが分かるでしょう。
kokorononakamademakkakkaさんへ 新卒こそ、資格が意味がありますよ。ただ、その活かし方が、分っていないから、資格は取ったけど・・・、っていう話になっているだけです。ほとんどの人が見事なまでにそのパターンです。なので、無駄、っていう意見が大半を占めるだけです。 ま、新卒だけに限らず、離転職者の未経験転職の場合もそうですけど。 まず、資格をどう考えるのか? 資格には、業務独占資格、名称独占資格、その他。あと、よく、皆さんが勘違いしている簿記、英検とか、検定と呼ばれるものがあります。 まず、検定の類。個人の能力を示す指標にはなりますが、それだけで評価される対象にはなりません。実務未経験者では、なお更評価はされないでしょう。ただし、難易度の高いものなら別です。 では、持っていない人と比べてどうなのか?そりゃ、評価対象ですが、それが決め手にはなりません。 簿記2級とか、その手の類が、そういう話です。ただの、応募条件に過ぎません。 大切になるのは、何の為に、取得するのか?という目的意識のほうです。新卒の方なら、なお更こちらの評価の方が重要で、評価の対象は、目的を持って、その資格取得に望んでいるのか?ってことなので、合格の有無ではありません。 やりたい仕事に関して関連性が薄いもの、検定とか、たいして意味が無いと思われるもの。このようなものに取り組んでいて、肝心のやるべきことをないがしろにしているのなら、逆にマイナス評価です。今、そんなことやっている場合?優先順位違うだろ。って評価を私なら下します。 あくまで、やりたい仕事に対しての職業分析が先にあり、あぁ、この仕事は、こういう資格が必要なんだな、こういう知識や、能力が求められているんだな、って話が分った上での行動でないと、ずれているねぇ、って話になりがちなのです。 例えば、宅建。宅建の主任業務条件は?って調べていれば、これが、新卒で取得して、なにか意味がある資格なのかどうなのかは、分ると思います。すると、これは、新卒では、取得できていようが出来ていまいが、それほど、評価には影響しないだろ、って話になると思います。では、無駄か?いえいえ、その取り組む姿勢は、評価に値しますし、いずれ、取得が必要なのですから、今から先んじて取得に取り組んでおく姿勢は大切なことです。 まとめると、あくまで、やりたい仕事に対して取り組む行動の一環として、資格取得にも取り組んでいます。って話が重要なので、資格取得予定とか、資格取得も視野に入れて、現在行動してます。って話なら、評価に値しますが、とりあえず、資格を取ってそれを活かして働きたいから、とかいうのなら、アホか、って話です。 新卒では、そのやりたい仕事に対して、自ら取り組んできた姿勢こそが評価の対象です。 資格取得も含め、将来の仕上がり像を想定して、今実際自分が働いているとするのなら、どういうことが出来なければいけないだろうか?って考えて、行動してきている人と、建前みたいな志望動機で、自己PRでバイトとかサークルとかの一エピソードで、人間性をPRとか、やっている人。どちらを採用側が評価するか? 答えは、言うまでもないでしょう。 その上でです。希少価値というものを考えて欲しい。同じように応募してくる人の中には、同じように資格の重要さを気にして、取得してくる人がいるんです。既卒者にいたっては、ほとんどの人が、取得して望んできますよ。ただ、これで、自分が優位に立っているという感性が間違い。他の人も、同じように取得しているんです。 ここまでのことを考えて、行動できて初めて、資格というものが意味を持ちます。 まぁ、この質問の回答としては、資格の取得の有無だけでなく、その資格取得を目指す姿勢も評価の対象です。ってこと。 当然、取得できているのに越したことは無いですよ。試験に受かる=まぁ、一応の能力はある。って事ですから。 落ちまくる奴は、やっぱり、仕事が出来ない、って言うのは、事実です。学歴が低い奴と同様です。
そもそも、資格なんて就活上は大して評価されないよ。 新卒の場合は特にね。 そこを勘違いしちゃいかんと思う ちなみに、宅建だって、試験は10月でも発表は12月でしょ? で、主任者登録しようとすれば、年明けちゃうし。
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