解決済み
所謂、地方競馬の場内の“場立ち”という予想屋さんのことですよね。 資格は不要ですが、競馬場から“場立ち”として公認、認可されることが必要ですが、あまり場立ちを増やすと過当競争になり個々の場立ちの売上減に繋がりますので、場立ち予想屋組合の当然反対もあるでしょうから新規参入は難しいです。大井競馬場で30前後の場立ちだと思いますが・・・古い言葉では座仲間、和風に申せば相撲の親方株のようなものです。空きが無いとなれません。残念ながら楽市楽座では無いのです。 唯一“場立ち”になるには、“台”を持っている場立ちさんに弟子入りして、場立ち親方が引退する際、その台(権利)を譲って貰うしか方法は無いと思います。少なくとも10年ぐらいの修行は必要なんじゃ無いでしょうか?地方競馬“特有の競馬”もあるわけですから、厩舎関係者や馬主さんとの人間関係を構築するにはそのくらいは最低必要だと思います。中央競馬と違い地方競馬は馬を見る眼力以上に、情報収集力が必要だと思います。 ご参考になれば幸甚です。
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