良いんじゃないでしょうか。趣味で資格を取得したいというなら良いかと思いますが…救命救急士ではなく、救急救命士ですよね。 救命士の資格を活かしたいという目的なら、消防に入ることになります。 そうであれば、大変失礼ですが、今まで何をしていたのかと…年齢的に遅すぎるのではないでしょうか… 今から専門学校へ行って、消防受けるのは厳しいです。殆どの所では年齢で採用試験を受けることすらもう無理かと思います。 しかし、35歳まで採用している所もあるようなので、チャレンジしてみるのもいいかと思います。ご自分でもよくお調べになってみてください。 その場合は、3年制ではなく2年制の専門学校の方が良いかと思います。 頑張ってください。
無謀です。 卒業しても資格を活かした職には就けません。 全国どこでもいいなら30代でも受験できる消防も僅かにあるようですが、まずそんなのに期待しないほういいと思います。若い人のほうが有利ですし。 ちなみに病院等でも働けますが、救命士の資格は活かせません。ただの看護助手。無資格者でもできるようなことしかさせてもらえません。オムツ交換とか清拭とか。 救命士よりは看護師のほうがいいんじゃないですか。看護師なら救急の認定とか専門とかありますし、救命センターやIUC勤務になれば日々救急医療に携われます。フライトナースなんかもカッコイイですよ。 もしくは一念発起して医師を目指すとか。救命医の行う処置は救命士の比じゃないです。救命士なんて名前だけでたいした処置もできませんからね。医師になるには膨大な時間とお金と頭脳が必要ですが。 それでも救命士(消防の救急隊員)になりたいのなら、救命士の学校ではなく、すぐにでも受験できる消防を探し、消防に入ってしまうことです。消防に入ってから救命士を目指したほうがいいと思います。希望しても必ずなれる訳ではありませんが。 30歳を過ぎて受験できる消防なんてほとんどないのに、さらに2~3年遅れるのは致命的です。 ちなみに消防に入る気はなく、たんに資格が欲しいだけなら、学校行ってもいいと思います。
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