解決済み
就職。将来について。私の考えは甘えでしょうか?就職活動をはじめて半年以上の大学生、20代女です。 私はエステティシャンになりたいと思い、就職活動をしておりますが、自己表現することが苦手でうまくいきません。 どうしても最終選考で落ちてしまい、ただいま数十社不採用通知を受けている状態で内定は頂いておりません。 甘い考えだということは自分でも承知しているということを前提に書きます。 沢山の企業から不採用になり、就活の厳しさを痛感すると共に、 このまま就活を続けても、1社も内定が頂けないのではないかとネガティブになるばかりで、モチベーションがあがらず、学業にも支障を来すので、 エステの学校(たかの友梨さんやミス・パリさんなど)にダブルスクールで入り資格を取得した後、就職優遇制度を使い 就活をしたいと考えております。 もちろん就活で何百社と不採用を受けながらも、粘り強く就活を続けている精神的に強い学生さんも沢山いらっしゃる中、 このような考えに至ってしまっている私の考えが甘えであることはわかっているつもりなのですが、 どうしても、就活で時間やお金や労力を使うのならばダブルスクールにした方がうまくいくと思ってしまいます。 就活を続けた方が良いでしょうか? 考えはやはり甘いですか?
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失礼ながら、今のご自分にコンプレックスをお持ちなら、ダブルスクールで実力をつけ、準備万端にして社会に出るのも手だと思います。 ただし、「資格を取得した後、就職優遇制度を使い…」もいいですが、それ以上に本当の意味での実力をつけることが大切だと思います。 私は、志望大学に行けず、将来、就職のことなどを考えるとコンプレックスのどん底にいました。 それが、あることがきっかけで一念発起して、大学と英語学校とのダブルスクールを始め、一生懸命に努力しましたよ。 今は、アパレル系の通訳をしています。 ダブルスクールをしていなければ為し得なかった仕事です。 ただし、今の時代は学歴や資格がものを言う時代ではありません。 何といっても実力です。 丸裸になっても、その人自身に備わっている実力そのものです。 現在の就活がうまくいかないことを憂う必要はないと思います。 これから頑張ればいいことです。 ただし、それは資格のためよりも、むしろ実力のためにです。 あなた自身が変わらなければ、いくら資格を取ったところで結果は同じだと思います。 ダブルスクールがきっかけで、立派な(実力のある)エステティシャンになって、それが自信となって、素晴らしい就職ができればいいですね。 頑張って下さい。
エステティシャンになるのに、大学生であることが、むしろハンディキャップになってるような気がするけど。
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