面接で上手く伝えられない・・・涙

Question

面接で上手く伝えられない・・・涙どうしても面接が苦手で、言わないければいけないことの半分しか話すことができません。

アピールできるネタが出て話すチャンスが来ると、ど～んとあがってしまって、（能ある鷹は爪を隠すじゃないけど）自分を自慢するみたいで気が引けてしまい、はぐらかしたり、過小評価して話してしまいます。
何年も経験があり、実績があり、それで面接に呼んでもらっているのに、いざ話すと、できることもまるでできないような話し方をしてしまいます。
女性は奥ゆかしく、自慢をしない自分の能力をひけらかさないという固定観念が出てきます。

いつも面接が終わってから泣きそうになります。
なぜ、上手く自分のスキルや経験をそのまま話せないのか。。。
悔しいです（涙）

よい方法はありますか。
どうアドバイスがあれば教えてください。

Answer 1

少し機械的に話すといいんじゃないですかね

ニュースキャスターのようにありのままの事実を客観的に、ポーカーフェイスで語るのです
女子アナって、働く女性の超エリートですし参考になるんじゃないですか？

それにはまず、メモでもパソコンで入力するでもいいですから自分の良い点を箇条書きにしてください

感情的な、悲しい、嬉しい、恥ずかしかった、辛かったなどの表現は全て削除します

例えば東大法学部を現役合格したならそれをそのまま書けばいいのです

あなたのようなタイプは「女で東大なんて敬遠されるかもしれませんが…」「恥ずかしながら…」なんて言っていそうですが、言わなくていい一言です(;￣ー￣）削除してください

評価されて昇進したなら素直に「平成××年に〇〇の役職に昇進しました」…と淡々とおっしゃればよいのです

私ごときが…とか言わないでくださいけっこう重い表現です
「評価されたから」も別に言わなくていいんじゃないですか？
昇進してるだけで通じますから

自己アピールというとアメリカ人ばりに自信満々に話すことを想像してるかもしれませんが、日本企業はあんまりそういうのは求めてないですよねフツー

面接では卒無く常識的にコミュニケーションが取れるかとか、会ってみて分かるあなたのお得な情報を知りたがってるんだと思います
あとは社風に合うかとか…
（このへんはもう運次第ですけどね）

あまり考え過ぎず、自分の情報を相手に流すだけの作業をしているのだと思うくらいに考えてみてください

あなたは今は感情的になり過ぎていると思います

Answer 2

たくさんの人と話すことです。それしかないです