看護婦（看護士）さんって、県立病院の場合、平均で給料４０～５０万、ボーナス５．５ヶ月くらい貰ってるという噂ですが、 こ…

Question

看護婦（看護士）さんって、県立病院の場合、平均で給料４０～５０万、ボーナス５．５ヶ月くらい貰ってるという噂ですが、
これってほんとうの話なんでしょうか？？ちなみに、近所に３０代の子供なしの主婦と５０代の子供アリの主婦が勤務しています。

Answer 1

関西の某県の県立病院でしたが、県下の公立病院（市民病院など含む）で一番給料安かったです。
初任給（今から１３年前）１６万台でしたよ。
夜勤手当入れて、もろもろ引かれて、手取り19万くらいでした。
ボーナスというか、公務員は期末勤勉手当なんですけど、奉職当初4.95カ月/年でしたが、県の財政が悪く年々下がっていました。
基本給も、基本１万/年くらいあがるのですが、県の財政が悪く切り下げられてました。
５年経って、手取り２３万くらいでしたね。（５年で４万くらいＵＰですかね。）
福利厚生はすごくよくて、優待券みたいのや安く買える、あとでナントカ手当みたいに返ってくるのはたくさんありました。（もちろん地方職員組合とか掛け金してますよ。）
・・・が、これもいつだったかメディアで公務員叩きが大きく取りざたされてから縮小。

５０代で師長クラスだったらあるかもしれませんねえ～。

Answer 2

川崎市に勤めた友人は初任給で年収600万だと驚いていました。

Answer 3

県立病院は県により給与体系が違います。例えば大阪市は(県立ではありませんが)一昔前は福利厚生に厚い、夢のような職場だったとのウワサです。
県立職員の給与は何らかのカタチ(県民だより、のような配布物)で県民に明らかにされていたように記憶しています。あるいは県立病院の職員募集サイトを見れば初任給は分かります。
看護師の場合、夜勤手当てでかなり手取りは変化します。
また、バブル期は昇給率も大きかったので、その頃から辞めずに働いている人は給与が良いかもしれません。
しかし、おそらくボーナスが5ヶ月以上ある地方自治体は少ないのではないかと思うのですが…