解決済み
社労士・宅建・行政書士の資格について。 私はこれまで派遣で主に医療事務をやってきました。 ですが、派遣ってのもあるのと給料面等待遇も悪いのもあり、違う業界に行こうと思ってます。そこでせっかくチャレンジするならと国家資格を取ろうと思いました。 宅建と行政書士は親が持ってて興味を持ち(仕事は別の仕事)、社労士はこの2つを調べてる時に知りました。 全部取れれば良いんでしょうが、あまり欲張っても続かなそうだし金銭面もあるので、1つは宅建を取りたいと思いました。 理由は実家がちょっとした田んぼや駐車場など土地を持ってるので、直接仕事に繋がらなくても勉強しといて損は無さそうと思ったから。 それともう1つ取れればと思ってて、当初は行政書士と思ってたんですが、社労士の事を知った時に近年年金問題とかもあるし、こちらの方が需要もあるかも?と思いました。 医療事務もそうですが、資格だけあっても…ってパターンも多いのは分かってますが、実際取られてる方とかいたらアドバイスを聞きたいです。 行政書士と社労士はどちらが需要があって有利とかありますか? また、難しさとか違いますか? どちらも分野が違うでしょうから比べられないでしょうが。 ちなみに今年27になる♂です。
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宅建は、就職向きで、社労士や行政書士などの士業は、開業向けの資格ですから、開業をするなら士業を取って就職したいなら宅建を取ってください。 一番簡単なのは、宅建で、次は、行政書士で社労士が少し、この中では、違うから難しいと思います。個人的見解です。
他のかたも回答されている通りで、就職目的なのか開業目的なのかで選択すればよいと思います。 私自身は医療法人で人事・労務を担当することになった折に、社労士資格を取得しました。 社労士資格に関しては、会社の総務や人事部あたりに就職することも可能かと思いますが、実際は資格がなくても実務経験や知識の豊富な担当者が在籍している・・・のみの場合が多いです。 開業目的の場合は、かなりの人脈と営業能力が必要です。 これは、行政書士にも言えることだと思います。
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