解決済み
40代です。 私も高卒で、18歳から工場で生産ラインを相手に仕事をしてきました。 希望に合った仕事ではなかったので、質問者さんと同じように嫌気が出て、 就職後2・3年で本気で辞めようと思っていました。 でも辞めても次があるわけでもなく、また辞める勇気も無かったのです。 転機が訪れたのは7年後に異動があり、その3年後には転勤。 その後にまた異動があり、転勤も・・・ 35歳で今の仕事に転職、現在に至っています。 今はボイラーの面倒をみたり、機械の整備をしたり気ままにやってます。 私が転職前に取得していた資格は、ボイラー1級、危険物乙4類、 (この2つが転職時の募集条件)高圧ガス丙種、フォークリフト、 酸欠、有機溶剤など。 転職後に取得したものは高圧ガス乙種化学、エネルギー管理士、 公害防止管理者(大気、水質)、ガス溶接、アーク溶接など。 今どき転職は甘いとか説教を言うつもりはありません。 転職することが前進になるかも知れませんから。 電気工事士を持っているのでしたら電顕三種を目指すとか、電気の 分野を活かしていくのが良いように思います。 メンテナンスの世界で、電気は不可欠なので。 今の仕事が嫌だからといって、転職を焦るのは禁物。 辞めるのはいつでも出来ますから。 嫌なものを続けていくのは精神的に良くありませんが、今の仕事は 新しい仕事が見つかるまでの「つなぎ」と考えて、我慢しかないかと。 メンテナンスの仕事の面白さは、直した喜びと依頼人から「ありがとう」 と言ってもらえること。 学校で言えば施設課のおっちゃんみたいなもの。 いろんな人と関われるのも面白さのひとつです。
2~3ヶ月勉強すればだれでも取れる資格って、誰でも取れるわけですから 貴方の優位性にはつながらないのです。 そのような資格だと必要ならその職場に入ってからでも取れるでしょう。 転職をかんがえるなら希望するところを探しそこで必要な人材になることです。
電工持ってるなら、探せば仕事ありますよ! 保守系なら電気主任とるとか、なんか異常があればすぐなおせます。すごいですよ。 ただ一つ言うとあまり転職回数多いと、行くところなくなるので、最後の転職のつもりで考えてください。
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