解決済み
最近、歯科医は、多過ぎから、ワーキングプアーというイメージが定着しています。 あたかも、年収300万程度で、一般サラリーマン以下という大変厳しい職種の典型です。 しかし、都心や、大都市の歯科医開業医はいざしらず、地方都市の開業医が、貧しいというかんじは、全く受けません。 あえていえば、やはり、お客も多く、見た感じでは、富裕層という印象です。 そこで、歯科医がワーキングプアーなのかどうかと、昔からの開業医はやはり富裕層なのかどうか、あと開業医の所得は実際はいくらなのか、これらの真相を、できれば歯科医の関係者の方に教えていただけたら幸いです。 マスコミが言ってるのは、風説の流布なのか、それとも、真実なのか、ご教示ください。
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私は週2~3回程度のフリーター歯科医師ですが年収300万ちょっといただいています。 友人の歯科医師からは「安すぎだろっ」と言われるので、相場はもう少し高いのかもしれません・・・。 分院長の話を聞いたこともありますが、月給が50万+歩合給とか。 その医院や経験によっても違いはあると思いますけど、勤務医だと30万~くらいなんでしょうか。 勤務経験や開業経験がないので詳しくは言えませんが、開業の場合は順調に患者さんが掴めればワーキングプアにはならないでしょうけど、そうじゃない場合はワーキングプアになってもおかしくないと思いますよ。 どんな仕事だって同じでしょうけどね。
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