解決済み
職場いじめを社長に直談判したい(長文です)昨年から職場でいじめにあっています。 昨年、わたしを含め従業員4人の中小企業に転職し、20代の女性と同期で入社しました。 社長はその子のことをものすごく買っていて、営業ということもあり、彼女をかわいがっています。 また、先輩の女子社員が一人いるのですが、彼女も社長からちやほやされています。 わたしは入社以来、社長からまっとうに口をきいてもらっていません。 業務もたいてい、メールで済まされ、質問すれば、たらいまわしにされます。 また、事務ということもあり、会議も半年前まで参加させてもらえず、電話番でした。 そのせいか、なんとなく先輩女子社員と同期の女の子から馬鹿にされるような態度を取られます。 また、請求書を作成する仕事を任されたのですが、 慣れない用語や個々の事情、商品の知識不足であれこれとミスをしてしまい、 そのたびにしかられていました。 ですが、自分が犯したミスはできるだけ減らそうと努力してきました。 そのおかげで、最近はだいぶミスは減ってきたのですが、 中には他の人の情報ミスがわたしに回され、それを書類に記載したために、 わたしのミスだと責められました。 また、業務上、担当者に必要な質問をしようとすると、 「わたしに聞かれても困る」と言って、 全然、聞いてもいないことを勝手に質問してきたと非難されます。 最終的には、同期の営業の女の子がしたミスがいつの間にかわたしのミスにされていて、 ミスした当人と先輩女子社員、二人がかりで「数十万円の損害をあなたは会社に与えたんだ」 と社長の奥さんの前で責められました。 そして、先輩女子社員からは 「営業は会社の花形職業でお金を稼いでくる人なんだから 理不尽なことを言われても事務はそれに耐えてサポートしなければならない」と 演説されました。 もう限界でした。 わたし自身もストレスから大きな失敗をしてしまい、 その責任を取って退職届を提出しました。 ですが、数日前から再び社長の奥さんから「会社に残ってほしい」と退職届を撤回するようなことを言われました。 正直、中高年で転職活動は厳しいし、今の会社の給料は捨てがたいです。 ですが、人のミスを責任転嫁してつるしあげをし、そんな理不尽なことでも耐えろというような モラハラな会社に残っても意味はないんじゃないかと思っています。 どちらにしても辞める覚悟で、社長といじめの話を一度、しようと思いますが、 客観的に見て皆さんはわたしの行動をどう思われますか?
つるしあげを食らった時はまだ辞める気持ちはなかったので、 人間関係をこれ以上、こじらせてはと思い、物的証拠はもちろん、言い返しもしませんでした。 ただ、わたし自身、参ってしまい、大きな失敗をしたので、それを謝罪するつもりで 始末書を書き、わたしのしていないミスについても事実だけを報告しました。 文書だけなので、その後の話し合いをしていません。これからしようかと思いますが、 それがいいことなのかわかりません。
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私なら…引き止めて下さった奥様に現場で起こったことを話します。 そのうえで、あなたが必要と奥さんがゆってくださるなら残る…かな。 まっ。次の仕事を探すまでの短時間…くらいに思って働いてもいいし、貯金や生活のため、と思ってもいい。 でも、何を言われても、感情的にならない覚悟が必要ですよ。 私は2年近く、総務部長、総務課長やそのとりまき、に陰湿なあらゆる事をされました。 あまりに腹立たしく労働相談に行きました。 会社として、総務課長がした行為を世間に公表されれば会社の倒産どころか、金融庁まで騒がしかねない事態に恐れたのか、何事もなかったように沈黙。トップはそういう事気づいてるのか…心のない謝罪をするほど。 それから…殺されかねないと思うのか、総務課長は私の入れたお茶には、客前でも絶対手を付けないほど。 客にもその理由を説明して飲まないようですし。 (笑) まっ。あなたの人生なので、好きにすればいいけど、ここで開き直って、うまくいく方法を模索してみても一つかと思います。
過去の質問も拝見しました。 あなたの考えは、40代の社会人のする事ではないと思いますよ。 確かに今まで転職組だったあなたが、社長に直談判する事は画期的でしょう。 しかし、物的証拠もなく事象が終わった後に後からそれを「実は自分のせいではありませんでした」というのは、どうなんでしょうね? その場その場できちんとはっきりと自分の行った事ではない、と主張出来なかった事が、あなたの転職人生の最大の要因ではないのでしょうか? 20代でも40代でも、就職すれば完成された人間関係の中に放り込まれることは必至です。 あなたはあなたで考えたのでしょうが、前後関係から見ても、もし実行するならば奥さんの顔を潰さない方向で熟考してください。 あなたがしようとしていることは、あなたを引き止めている奥さんの顔を完全に潰すことに他なりません。 大人なら、他人に意見を求めず、熟考し自身で結論を出すことです。
会社に残って欲しいと言ってきている、社長の奥さんは、あなただけが悪い訳ではないのを知っているのかな?それか、あなたのついているポジションは辞めてしまう人が多く、また、人を探すのが面倒なだけか?本当にあなたの経済的な事を考えて、辞めないでと言っているのか?どっちにしろ、この会社に残ったとしても、あなたにとって良い事がないと思うならば、辞表も出したと言う事だし、それと、社長にいじめがあった事を話した方が良いかと言う事ですが、それを話して、ちゃんと聞いてくれる社長なんですか?聞いてくれそうもないなら、そんな時間の無駄はやめて、次に進むのが良いと思いますよ。
>業務もたいてい、メールで済まされ、質問すれば、たらいまわしにされます。 >また、業務上、担当者に必要な質問をしようとすると、「わたしに聞かれても困る」と言って、全然、聞いてもいないことを勝手に質問してきたと非難されます。 >中には他の人の情報ミスがわたしに回され、それを書類に記載したために、わたしのミスだと責められました。 >同期の営業の女の子がしたミスがいつの間にかわたしのミスにされていて、 その物的証拠は全てあり、またそれを保管されておられますか? それが皆無であるならば、社長に直談判したところで「証拠もなく後から主張されても」ということになりかねません。 また物的証拠があるならあるで「何故その場でそれを差し出し自分の責任でないことを明白にしなかったのか」という点が重視されることになります。 どの道辞めるつもりのあなたにとって、直談判はあなた自身の人物評価をさげることにこそなれど、あげる可能性は皆無です。 また、あなたのことをよく見ていて引き止めている社長の奥さんの顔を完全に潰す行為になりかねません。 辞めるなら辞めるで、「立つ鳥跡を濁さず」という言葉通りに辞するのが一番だと思います。 少なくともあなたが最後に話をし、一石を投じたつもりでも、会社側からすればまさに「負け犬の遠吠え」と捉えられかねません。 また次の就職先がしっかりしたところならば、必ず以前の職場へあなたの人物像を問い合わせてくるものです。 普通の企業なら迂闊な回答はしないでしょうが、文章から察するに個人企業のようです。 あなたの人物像を酷評する可能性もありますから、やはり冷客観的に考えて最後の直談判はやめておく方が自分自身の為にも無難でしょう。 補足拝見しました。 物的証拠もなく、後になってから「自分の責任ではなかった」と話を蒸し返そうとする姿勢は、むしろ評価されませんし、社会人として最もNGとするところです。 その時の状況がどうであれ、自分でやっていないことは自分でやっていないとその場で主張しなければ全く意味がないことなのです。 ましてや、過去の質問を拝見するとあなたは40代の御様子。 これが会社に入りたての10代、20代ならまだ質問の意味は理解しますが、いい年をし、ある程度社会経験も積み、またきちんとした判断能力もあるとみなされるべき年齢でそういう話し合いをしようとするのは流石に社会人としてマズいと思います。 結局は、あなたの胸の内をすっきりとさせるだけのことで、「最後まで後味の悪い駄目な人」として見送られかねません。 あなたが思い切って今回は社長に直談判しようとしたとしても、それは決してあなた自身にとってプラスになる行為ではないと推察します。 今回の体験を忘れず、次の職場ではそういう境地に陥らないよう、きちんと社会人としての意識を向上させることがあなたのすべきことだと考えます。
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