将来、建築士を目指すなら 意匠だと思います 続いて設計でしょう 最後に施工 意匠に強い建築士は勝ち残れると思います ご参考になれば幸いです
同じ建築でも、設計と施工は別のものです。そもそもなんで建築士になりたいのですか?資格が取りたいからですか? 資格があれば一生食べていけるとか思ってます?資格だけじゃ食べていけません。薄給の一級建築士もたくさんいます。 普通は設計の仕事がしたいから建築士の資格を取るとか、施工管理(現場監督)の仕事がしたいから施工管理技師の資格を取るとか、仕事をする上で必要だから資格を取るものです。 なので、設計と施工のどちらがいいですか?という質問は疑問に思います。 景気の善し悪しなら一心同体です。 給料の善し悪しは一般的に施工管理の方がいいです。労働時間が長いですし、間違えば人の命がかかる仕事です。責任は重いです。 設計も大きな会社なら、かなりの高収入になれる可能性があります。小さい設計事務所は薄給です。 何を持って善しとするかは貴方次第です。 なので、回答が出来ません。
もちろんだと思いますけど建築科の大学2年生ですよね?? 普通の大学卒だと建築関係の仕事に就職するのも難しいし二級建築士の受験資格を得るのに最短7年一級建築士は最短11年かかりますよ。
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