解決済み
理学療法士または作業療法士の方に質問です 私は作業療法士になりたくて、今週の土曜日に公立大学の作業療法学科を受験しに行きます。それは二次試験で面接だけです。面接では理学療法と作業療法の違いと、なぜ理学療法ではなく作業療法にしたのかと質問されます。自分が考えた文章を↓に書いたので、何かおかしいところがあれば指摘してもらいたいです。 過去のエピソードを述べて→理学療法とは骨折や麻痺をしたときに少しでも可動域を広げられるよう治療し、歩く、立つ、座るといった基本的動作の援助をします。作業療法とは髪をとく、お風呂に入る、編み物をするといった応用的動作の援助をし、理学療法との大きな違いは精神分野にも踏み込むことです。例えば理学療法で手を動かすといった基本的動作が出来るようになっても、はしを持つといった応用的動作が出来なければ、生活に不自由な部分が残ってしまいます。私は患者さんに応用的動作を出来るようになってもらい不自由のない生活を少しでも実現してもらいたいので理学療法士ではなく作業療法士になろうと考えました。そして何よりも精神分野に踏み込むことが作業療法士になろうという大きな決め手となりました。→状況に応じて理由を述べる 自分なりに本やネットなどで調べたのですが、面接官に突っ込まれそうで恐いのでPTやOTの方に質問しました。回答よろしくお願いします。
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自分がなぜ 「OTを目指したのか」を自分の経験談も踏まえて話したほうがいいでしょう。 上記では、作業療法を希望する理由はわかりますが、ほとんどがOTとPTの違いを述べているように思います。 P/Oの違いを面接官に説明する必要はあまりないのでは・・・。 「~生活に不自由な部分が残ってしまいます。私は患者さんに応用的動作を出来るようになってもらい不自由のない生活を少しでも実現してもらいたいので理学療法士ではなく作業療法士になろうと考えました。」部分をもう少し、自分の体験や思考などをいれ、志望理由とつなげて話すと面白いと思います。 後は面接のときに、大きく見せないこと。うそやあいまいな事は答えないほうがいいでしょう。見抜かれますよ-。 面接時は一呼吸おいて、相手の顔を見ていつも通りで臨みましょう。 受かったらお知らせくださいな(笑)
他の方もおっしゃっているように、PT・OTの違いについての質問があるかもしれませんが そこを長々説明しなくてもいいと思います。 自分なりのイメージを述べるくらいでいいと思いますよ。 突っ込まれでも正直に答えたらそれでいいんです。 それよりも、目指そうと思った動機がちょっと見えにくいかなぁと思います。 難しいことを考えず、シンプルに。 作業療法をまず何をきっかけに知ったのでしょうか?何に惹かれたのか? そのあたりをもう一度思い起こして、紙に書き出して整理してみてください。 面接官も正しい知識を持ってるかどうかを見るのではなく、 目指す気持ちとか、質問したことについてちゃんと答えられるか (ちゃんとと言うのは「正しい答え」ではなく、 質問に応じたことをすり替えずに答えられているかということ。) 受験者の素直な反応を見てます。 がんばって!
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あたりさわりがないというか。 パッションが感じられません。 もっと自分がどう考えているのか言ってみたらいいのでは? 小さい子から高齢者・障害を持ってしまった方が、地域で自分らしく生活するために、その人の人生や生活環境のコーディネートが上手なのがOTだと思っています。その地域ケアの一員になりたいんです!!とか言ってみたらどうです? 私が教官だったら即合格。 運動や動作のことばっかりいっててもしょうがないよ。
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