エントリーシートの自己ＰＲと学生時代、最も力をいれたことについて体験談は違うほうがいいのですか？

Question

エントリーシートの自己ＰＲと学生時代、最も力をいれたことについて体験談は違うほうがいいのですか？私は、自己ＰＲをアルバイトでかき学生時代、最も力を入れたことを同じアルバイトの体験から探すかサークルの体験を使うか迷っています。やっぱり違ったほうがいいのですか？

Answer 1

自己PRと最も力を入れたことが関連している方が良いです。
ストーリーとして綺麗なのは、力を入れたことが今の自分の成長に繋がっていますとPRすることです。
面接する人は学生時代のエピソードからその人の人間性を見ようとします。ESを書く前に、面接でのコメントをイメージして、何を伝えたいのかを纏める必要があります。

Answer 2

体験談は一概には言えませんが、自己ＰＲと類似したことをお話ししたほうがいいと思います。

というのも自己ＰＲである話を。。。 学生時代についてはまた別の話を。。。 話をうまく伝えられたらいいでしょうけど、学生が面接においてだいたい６割か７割くらいしか思ったことを発言できなかったと後々後悔することが多いのでは。。。
（緊張とほかの学生の話をきいている・ライバルが座っている点等）

一つの話を根拠をもって伝えることが一番面接担当者も判断しやすいのでは？