問題 だと思います。でもどうにもならないような気もします。 アニメに限らず、クリエイティブな分野の制作会社は弱小が乱立してて、過当競争状態です。これではTV局や配給会社など流通を握ってて寡占状態にあるところから製作費を十分ぶんどってこれるはずがない。ここでの問題はアニメーターが多いのではなく、会社が多いということ。 アニメではないですが、昔ねつ造問題で打ち切りになった「発掘!あるある大事典」は、スポンサーが1回1億以上の金を出しているのに、末端の制作会社にわたるのは800万円。途中で局と広告代理店に中抜きされる。画面でニコニコしてる芸能人のギャラの総額が制作会社の取り分を上回っていたらしい。これで毎週良い物作れるはずないですね。というか10年以上よくやってきたもんだと思います。東電と原発作業員みたいな関係ですね。 基本的には今あるスタジオの中で独立系の制作会社が経営レベルで統合し、もっと交渉力をもつようにならないと状況は改善しないでしょう。制作現場としては独立性を保ちつつ、経営では規模をもっと大きく。でも業界でそんなことを考えている人いるのかしら?作品の質に関してはあれこれ議論があるようですが、土台となる「お金」の話もしないと質も上がらないと思います。 アニメーター (´・ω・) カワイソス...
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最近、糞な内容のアニメが増えすぎな気がするんです。 こんな内容でTVで・・・・?? 夜中の低予算でアニメ作るから、最終的には、しわ寄せが来ちゃうから 安くなって当然なきがするんです。 もっとTV化するのは、人気があるのでも少数精鋭というか そういうのだけにすれば、賃金上がる気がします。
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