解決済み
送付状の所に志望動機などは書かない方がいいでしょうか?職務経歴書に自己PR、履歴書には志望動機を書いてますが、履歴書には書ける量も限られるし、すこし読みづらくなるので、送付状の方にも志望動機(履歴書とは志望動機が少しだけ違う)を書いてもいいしょうか?
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送付状=ただの挨拶状です。 会社によっては、事務担が開封して送付状抜き取って、履歴書と職務経歴書を面接担当者に渡す(つまりは送付状までは面接官はみない)から、書いてもダメってことはないけど書くことによる効果は期待しないでください。 送付状にかくくらいなら、職務経歴書の方(自由書式)自分は〇〇の会社で〇〇の部門を担当していましたので、御社で△△の部分でお役にたてると思います 的なPRにつなげた方が良いと思いますよ。 PRはたくさんあってもいいけど、志望動機がいくつもあっても、おかしいでしょう?少ししか違わないなら、片方でいいです。何回も書かないとだめ=文章をまとめられない人 という見方もできますから。
確かに送付状は儀礼的な要素がありますので、内容まではしっかり確認していただけるとは限りません。 しかし、この様な厳しい就職難の時期では、あらゆる場合を想定し、目を通していただける可能性がある箇所には、積極的にアピールする内容を記載してもいいのではないのでしょうか? ご質問者様が感じられているように、履歴書の志望動機や自己PR欄は記載できる量が限られていますので、概略を記載しておき、職務経歴書で詳細に記載する事が一般的でありません、添え状にも同様の内容を記載されれば良いと思います。 基本的には、履歴書・職務経歴書・添え状に記載する内容は同じ内容にしなければ、それぞれの書類で違うことをアピールすることになってしまいますので、多少表現を変える程度にされたほうが良いと思います。
記載された方がいいですよ。 ただ、送付状に送付書類や送付のお礼を書くだけでは味気ないものになります。質問者さんの言うとおり、職歴書に記載する志望動機等は限りがあります。そのため、書ききれなかったことを送付状に記載した方がアピールになります。 送付状事態が読みづらくならないようにしながら、アピールとなることを入れておくとよいですよ。
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