解決済み
甲種しか受験したことがありませんが、大きく違う点は試験に製図が加わることだけです。 もちろん、筆記試験の問題も資格に工事が加わる分、範囲が多少広くなるのですが、難易度が違うと感じるほどではないと思います。筆記試験の場合は、難易度の差より問題の当たり外れの方が点数に反映する気がします。 実技試験については、鑑別は多少間違っても致命傷にはなりませんが、製図は配点が大きいのでここで点数が稼げないと合格は難しいです。 製図の問題を解くには、使える感知器の種類や法的な数字など基礎的な知識が必要です。 個人的な想像で申し訳ありませんが、乙種の難易度が100だったら、甲種の難易度は130前後ではないでしょうか? 合格率で比較しても、甲種が30%程度、乙種が35~40%くらいだと思います。
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