解決済み
耐えられるというか、本当に厳しいのは警察学校より一線の方です。 警察学校も以前のように厳しくありません。ですので何も耐えなくてもちゃんと卒業できるところです。 教官は、警察学校の教科だから厳しくしているだけです。一線にでてから上司になったりすると、教え子ということで、とてもかわいがってくれます。優しすぎてびっくりします。 私自身、子供に警察官を薦めようとは思いません。やめておけと言います。 それは、組織の嫌な面をたくさん見てきたので、そういうところで仕事をさせたくないという思いからです。 義務教育でいらいらしているようでは、警察学校で耐えられるかどうか以前に警察官に向いていないと思います。 精神的な部分を成長させなければならないと思います。
『堪えられる所』ではなく『堪えなくてはいけない所』です。教官は採用試験で振り分けきれなかった部分を揺さぶって不適格者を見つけるために厳しくしている所もあります。 親御さんの意見に関してはまぁ自分の体験から得た答えを言ってらっしゃるのでしょう。 義務教育のイライラは、まぁ思春期特有なものでしょうから比べられないでしょう。中学卒業してすぐ警察官になれませんから
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