教えて!しごとの先生
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初心者が勉強するにあたって、ITパスポートがCBT方式に移行になってからの勉強方法について教えてください。

初心者が勉強するにあたって、ITパスポートがCBT方式に移行になってからの勉強方法について教えてください。私は23年のITパスポートの特別試験を受けたのですが57問正解で不合格でした。それで11月の末にCBT方式を受けたのですが総合評価点50点で落ちました。 しかし、正解だと思ったにも拘わらず不正解だったり又その逆だったりします。 やはりCBT方式の方が難易度が上がったのでしょうか? そこで勉強方法なんですが、私は参考書を三冊持っているのですが出版社によって理解できない個所があります。 サイトでこの参考書だけを勉強していれば大丈夫などとアドバイスしている方がいるのですが、一冊だけで受かる方というのは、初心者ではない方若しくは仕事で知識のある方だと私は思うのですが? やはり確実に言葉の意味から入っていかないと合格しないのでしょうか。合格された方は本当に理解して勉強(試験対策)したのでしょうか。合格するための勉強と覚えるための勉強は違うのでしょうか。 例えばソフトウェアの開発手順などは参考書などによって多少書かれている言葉が違うのですが?その人s達はどんな言葉で出題されても解るのでしょうか。 コツがあるとしたら教えてください。 たまに、サイトでこの問題集をやっていれば合格するなどとおっしゃっている方がいますが。どうなんでしょうか。 それと問題集の選択個所で、基本情報処理に出てくるような言葉が記載されているのですが、あくまでも参考書に記載されている言葉(ITパスポートの範囲内での)だけ覚えていれば正解が答えられるので良いのでしょうか。 今は3か月前まで勤めていた会社が解散してしまったので、ITパスポートの職業訓練を受けることも考えています。が講師がCBT方式に対応した人なのか心配です。それと時間がもったいないような気がします。現状のように、問題の意味を理解しながら問題集を勉強していく方法が良いのでしょうか。 恐縮ですが私のような者はこれからどのように勉強していったら良いのかご教授お願いしたいのですが。 それと今一つなんですが、私みたいに45歳過ぎのパソコンが大好きな人で再就職を考えている人でも、試験に合格することでの需要はあるのでしょうか。 WordやExcel,Accessなどは簡単に理解や操作ができるのですが。 今は意味を捉えながら問題集を繰り返し勉強することしかしていません。 初心から勉強し始めた方をはじめ、 どなたか優しいアドバイスご教授願います。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    まず、この資格は、社会人の誰でもが持っておくと望ましい情報の知識ですので、 取るに越したことはないです。 また、再就職でしたら、MOS試験や日商PC検定2級ないし、3級(文書作成,データ活用)も需要があります。 ただし、ITパスポートを取られる方は非常に多くなってきていますので、 ITパスポートだけの職業訓練って何かもったいない気がします。 私でしたら、 せっかくの機会ですから、ITパスポートと他の資格がセットになった講座や他の取得したい資格や福祉、社会保険労務士などの取りにくい資格の職業訓練を受講します。 まず、私のお勧めの試験勉強ですが、 過去試験問題に目を通してみましょう。 CBT試験では色々な問題が出題されていますので、過去問題に慣れる事が重要だと思います。 http://www.jitec.jp/1_04hanni_sukiru/_index_hani_sukil.html#mondai_... (IPAの過去問記掲載のサイト) 過去何回かを見ると、頻繁に出題されている項目が分かると思います。 例えば、ストラジ系のQC7つ道具やCSR,損益分岐点等の財務,電子取引の決まりごと,システム化等、マネジメント系のソフトウェア開発の方法,アローダイアグラム,システム監査等、テクノロジ系ではPCの仕組み,基数変換,稼働率等のシステム性能,データベース管理,ディレクトリ管理,暗号化技術等です。 よく出題されているなぁと思うところに重点を置き、一通り参考書を読み、 問題集に取り組むとよいと思います。 私も参考書何冊かもっていますが、薄い参考書や問題集は試験内容すべてを網羅していない気がします。 因みに、私のお勧めの参考書は、 大原出版『 ITパスポート合格テキスト』と大原出版『 ITパスポート合格問題集』です。 (大きな書店で取り扱っています。ちなみにこの書籍は、ITパスポートの試験要項に記載の項目を網羅していて、ITパスポート以外の試験(基本情報処理や初級シスアド、ソフトウェア開発・・・等)の過去問も掲載されているので試験に対する力がかなり付きます。) また、参考書だけでになりますが、「FOM出版のITパスポート試験対策テキスト」は、絵図が多く分かり易く記載されていて評判もいいようです。 CBTになり、問題がランダムで出題できるようになり、 難易度も上がってきているようです。 また、最近の問題ではITパスポート以外の基本情報処理やソフトウェア開発の過去問と 類似した問題も多く出題されているように思います。 問題集の解き方ですが、 初めは、問題と解説を読むようにし、納得する。また、必ず頷きながら読むと理解力が高まります。 2回目は、出来るだけ解く様にし、3度目は2回目に間違ったところを解くとよいと思います。 問題集を終わらせたら、過去問をするとよいです。 ITパスポートは、平成20年度までの過去7回分公表されています(上記アドレス)。 また、ITパスポートの前身は初級システムアドミニレーターですので、午前試験2回分くらい目を通すと良いと思います。 過去問の解説は、以下のサイトに詳しく書かれています。 http://computer.trident.ac.jp/license/examin/index.html (トライデントコンピューター専門学校のサイト) 覚えることが多々ある試験ですが、頑張ってください。!(^^)!

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