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第14回介護支援専門員実務研修受講試験 平成23年10月23日実施 合格発表12月9日の追加合格ありますか?

第14回介護支援専門員実務研修受講試験 平成23年10月23日実施 合格発表12月9日の追加合格ありますか?合格率が15%ぐらいのようですが、試験問題でまた、正式解答間違えているお粗末な試験らしいです。問題11選択肢5は法律的に○なのになぜか×と正式解答しており不適問題扱いになっていません。根拠はこのサイトに説明のあるとおりです。他にも問題43選択肢2出題範囲逸脱していますがこれも超不公平な取り扱いで救済措置されていないです。本当は合格率20%くらいになるのではないでしょうか?正式解答に根拠のある説得力がみあたりません。試験問題作っている試験委員は素人???とかんぐりたくなります。出世と昇給にかかわることなので、早く訂正して追加合格を出してほしいのですが、どのような手続きを踏めば訂正してくれるのか教えてください。また法律に基づく根拠のある説明できる方是非お願いします。子供の養育費の関係あり、追加合格あるなら早く決着付けてほしいです。試験センターは毎年門前払いなので、マスコミ等で取り上げてくれたらいいと思います。http://kran1917.blog98.fc2.com/

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    はじめまして、 1 ご質問の趣旨の前に、そもそもご指摘の問題の出題方法が適切なのかどうか? 2 ご指摘の試験委員とはどのようなバックボーンなのか? 3 過去試験センターがどのような対応をおこなってきたのか? 4 法的な手段で解決するのか・ 5 言わずもがな介護保健は公的な制度で国民の信頼により なりたっているのですが、介護保険制度の専門家を養成する 試験で不手際が各年度におきているのか? 上記の5テーマを検証しました。 1 関係法令をつきあわせると、あきならに、極めて程度の低い、問題作成ミスです。 理由、該当省令に明記されています。 全国都道府県の介護保険担当課長レベルなら 間違いなく、回答は4つあると理解しているはずです。 居宅介護支援事業者の設備基準という文言は 明らかに省令に明記されています。第20条(平成十一年三月三十一日厚生省令第三十八号) 2 試験委員は公開されていないようです。 厚生労働省、試験センター、癒着団体でなければ、 紳士的に、真摯に誤りを認めるでしょう。 既得権と面子にこだわり、無視を決め込むと、国民の信頼は 得られないでしょう。 隠れ逃げるのであれば試験委員、教育関係者は、国賊、売国奴でしょう。 試験委員の公開をある政党に提言しています。 3 過去の対応も、国民、受験生をなめた対応のようです。 昨年の問題についても、訂正もされていない。 第12回試験では、数多くの受験生を無視し続けた記録が 存在しています。 受験生の受験料を不当に溜め込んで、長妻大臣に 余剰金を変換させられた、と記録があります。 4 法的手段にでないと、取り合わないというマインド、姿勢であれば、 このような不真面目な団体は、解体すべきでしょう。 5 既得権益の塊の団体でありながら、仕事もできないのであれば 解体を急ぐべきでしょう。 ご質問の趣旨を汲み取ると 根深い業界の構造があるようです。 手立てとしては、 1 総務省、消費者庁、厚生労働省、試験センター、内閣府、法務省、 それぞれに、試験問題の事実関係を電話で相談し、記録に残してもらい、 記録者の名前をフルネームで控えます。当然日時も 2 各マスコミみ事実関係を記載したFAXを送ります。 3 関係業界団体に、事実関係ときちんと厚生労働省に働きかけてくれるか 返答をもらい、経過も報告してもらいます。 4 各政党の介護関係の部署に訴えます。 具体的な対応を報告もらうようにし、記録に残します。 5 社会派弁護士に相談し、民事訴訟の準備をします。 場合によっては、行政裁判も検討できrでしょう。 6 テレビ番組で企画として、試験センターの対応について 適当かどうか検証してもらうとよいでしょう。 7 試験センターの職員の言動をすべてメモをとります。 できれば録音が用意でしょう。 8 介護関係を専門とする議員に相談すると良いでしょう。 上記1-8を手順を試みて、結果が覆らないのならば 法治国家とは名ばかり、既得権益で自分の首がかわいい 面々が司る、国家といえるでしょう。 ご質問の趣旨、お気持ち、ご苦労なさったを汲み取れる まともな方が介護業界にいるといいですね。

    2人が参考になると回答しました

  • 解答にはなりませんが・・・ 同じ思いでいます。 こんなに悔やまれるのは努力もせずに当てにしていたからではないはずです。私も合格する事を想像しながら一所懸命勉強していました。 だからこそ納得できず 気持ちを来年に向けることが難しいのではないかと思います。何度も問題を読み直し 調べてみましたが納得できる解説は見つかりません。もちろん来年も受験します。しかし正しい解答を理解していなければ来年も再来年も同じ結果になってしまいそうです。 私もあと1点で合格ラインですが何問か不適切では?と話題になっている問題がすべて不正解でした。 試験センターに確認しましたが「不適切問題は無いです」とだけ言われました。せめて試験センターから正答だけでなく解説も公表されることを願います。 お互い追加合格を願いつつも 気持ちを切り替えていければいいですね。

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  • そこまで仰るということは、あと一問正解となれば合格されるということなんでしょうが、悔しいですよね。 でも、そこまで(裁判沙汰)して合格できない程度なら、どうなんでしょうか? 介護支援専門員は所詮、国家資格ではないので厚労省も動かないでしょう! しかも、その問題が正解としても、ボーダーラインを一点上げられたら正に同じことで、落ちることにならりますよ! そんな余計な労力は使わず、諦めて来年こそはボーダーラインぎりぎりではなく、余裕で合格できるよう努力された方が無難ではないでしょうか? 生活が厳しいのはあなただけではありません。 まだ受かってもない介護支援専門員を生活の基盤と定めておられるのも理解できないところ… 厳しい言い方で申し訳ありませんが、受かった上で考えるべきことと、受かるのを前提で考えるのでは全く違いますよね! 追加合格はないと考え、新たにスタートを切らないと始まりません。

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  • まず厚生労働省に電話します。 →おそらく対応してくれないです。 そのことを記録し、 弁護士に相談します。 その不適切問題をどう不適切なのか説明し、法律的に問題ないかを聞きます。 →お金がかかる場合があります。 もう一度厚生労働省に電話します。 「何らかの対応をしてくれなければ訴える」といいます。 →後日連絡をしますなどの返事があります。 対応が帰ってきて、その対応が気に入らなければ、もう一度弁護士に相談し、 民事裁判を試みます。 その後、 朝ズバなどに連絡し、マスコミの力をに借ります。「ほっとけない」などの企画に とってもらえるようにします。 ・・・ ・・・ 厚生労働省はあまり動きませんからね。難しいと思いますが・・・。 不適切な問題はみんなが正解になるか。答えを4つにするか。 もしくは問題を除外し、24問中で考えるか・・・。 一ついじるだけで、合格率の計算などが変わりますので、 追加合格は期待しないほうが良いです。 どうしてもというのであれば上記の方法を実行してみてください。 どちらにしても、運がよければ受かりますし、運が悪ければ落ちます。 介護支援専門員の試験はそんな試験ですね。 来年、8割を目指し、勉強するほうが早いかも知れませんね。 お疲れが出ませんように☆

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