解決済み
大学別就職率大学によって就職率が違いますが、大きな要因はなんですか? 職種によっては、コネ、とはききますが具体的な理由が不明です。 大学によって、そもそもエントリーシートがないところもあるようですが、どこの大学に行っても、成績・姿勢・意志が充分なら良い、ということではないのでしょうか。 あまりに就職に無知なので、どういう仕組かも絡めて教えていただけるとありがたいです。
325閲覧
就職率は参考にはならないと思います。なぜか、大学によっては家業を持っている学生も多いため、就職希望者が相対的に少なかったりしますし、また就職先の質やレベルは問われていませんから、近所の八百屋に就職しても就職扱いになりますしね。その意味で、就職率は何の意味もないですよ。意味があるとすれば世に知れた一流企業へどこの学部から何名くらい入っているかぐらいでしょうね。しかし同じ大学でも、他人が入れたから貴方もというわけには行きませんよ。 よいところへ行きたいのであれば、よい大学、よい学部、時代にあった専攻、そして成績、人物が全てといって良いでしょう。
一概には言えませんが、一流大にしてみれば、プライドが許さんてとこもあるし、妥協したくないといった考えもあるのでしょう。三流大にしてみれば、単に全部滑ったてイメージがあります。 三流大学で就職率90%以上などと言っているところがありますが、恥の上塗りです。やはり、下の方が指摘されているように、どこに入るか、そして何をするのかが重要なのですね。 学校名のみに固執するのもどうかと思いますが、実際問題、各企業とも、エントリー方式が主流ですので、学校名は無視できません。 例えば、成績面で、慶応の「優」と帝京の「優」といっしょやんと言われると、慶応ボーイは失神する他ありません。いくら姿勢と意志がマルでも、全入さんでは、成績の評価も出来なければ、他大学と比較することも出来ません。 だから、みんな偏差値が1こでも上の学校を目指すのです。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る