解決済み
こんばんは。 突然のご指名スイマセン。 先日行政書士試験記述式の採点を頂き、srkokoさんの採点で一応ギリギリ合格かな又はギリギリダメかな?と情緒不安定な日々を過ごしてきましたが(思春期みたいな )昨日から行政書士の勉強を再開しました。 そこでまたまたご質問なんですが、特に今時期~1月末まで民法をやろうと思います。力を入れていたはずが何せ本試験で三問しかとれず、問21の個数問題はじっくり読んでおきながら妥当でないものを聞いているのに妥当なやつをマークしたり、法定地上権の問題なんか読んでる最中に混乱しまくりで真っ白。反省点はいっぱいです。 これでも民法自信あるつもりだったんです。 大手予備校模試では8割ぐらいでした。 でも井の中の蛙でした。一回しか模試うけてないし。(まぐれ系かも) そこでやっと質問なんですが司法書士の民法問題集をかってしまいました。(完璧にしたくて) [うかる!司法書士3000選]民法編 30ページほどやりましたが時間をかければやれそうです。 他の科目は流す程度ですがこの勉強方法でいいでしょうか? (自分で考えろとおっしゃりたいと思いますが今ワタクシ思春期みたいになっているんです) ギリギリの人はみんな同じかも。 長くなってしまいましたがお願いいたします
24年度行政書士試験の難易度が23年度行政書士試験よりあがるの前提の考えです
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先日採点させていただきましたね。 ギリギリの位置ということで、その不安というかドキドキ感はよくわかります。 私は、社労士試験の時に「救済科目」があって発表まで不安にかられてました。 さて、質問者さんが発表までに民法を学習しようとされたことは正解です。 仮に・・・来年も受験する可能性があるなら2か月以上も遊ぶのは致命的です。 司法書士試験の過去問を利用されるとのことですが、次の2点だけ注意です。 ①ペースはゆっくりでいいですから、必ずテキストや条文に戻り知識を再確認する。 解説に載っている判例はしっかり結論だけでも押さえる。 ②担保物権法と親族相続法は後回しです。飛ばしてもかまいません。 まず「総則・債権」を固めてから、担保物権以外の「物権」を次に固める、 という順番がいいです。 これらを意識して、司法書士試験の過去問を解いて行くのはいいと思います。 まだ点数などは気にしなくていいです。 解説熟読→条文テキスト、の流れが重要です。
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